【奈良】天理・下林源太主将「勝って監督泣かせたろ」有言実行の優勝 11日・交流試合へ(スポーツ報知)

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◆高校野球 奈良代替大会 ▽決勝 天理6―4奈良大付(6日・佐藤薬品スタジアム)

 奈良では、10日に開幕する甲子園交流試合の出場校が頂点に上り詰めた。天理が奈良大付を6―4で下して3年ぶりの“優勝”。主将の下林源太三塁手(3年)が今大会3本目の本塁打で貢献した。

 昨秋の近畿大会王者が特別な夏も優勝を果たした。6―4の9回2死一、三塁。下林は正面のゴロを処理して二塁転送でアウトを取り、マウンドに駆け寄って仲間と喜びを爆発させた。「この大会があると決まってから、奈良で一番強いチームになることを目標にしてきた」。3年生のみで挑んだ大会で栄冠をつかみ取り、笑顔を輝かせた。

 試合前、中村良二監督(52)が「目を閉じてつらかった時のことを思い返せ」とナインに語りかけた。下林は「春のセンバツが中止になり、目標だった甲子園もなくなった時のことを思い出した」と回顧。目を開けると指揮官も含めた全員が涙しており、そのまま円陣を組んだ。練習試合でも熱い“泣き虫”な監督を「勝ってもう一度泣かせたろ」と意気込んだ主将は、2回に今大会3本塁打目となる2ラン。86年に天理の主将として奈良県勢初の夏の甲子園優勝を達成した指揮官は「自分の時よりうれしい。彼(下林)だったからこそ素晴らしいチームができた」と、再び涙しながら優勝をかみしめた。

 見事に有言実行を果たした主将は、甲子園での交流試合・広島新庄戦(11日)へ向けて「奈良県ナンバーワンのプライドを持って、1試合全力で戦いたい」と言い切った。最高のチーム状態で、夢舞台での勝負に挑む。(菅原 美沙)

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