侍ジャパン稲葉監督に続投要請 「金メダル獲得に向けて全力疾走していきたい」1年後の東京五輪指揮へ前向き(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(47)が17日、来年に延期となった東京五輪までの契約延長の要請を受けた。侍ジャパン強化委員会委員長を務める日本野球機構(NPB)の井原事務局長から札幌市内で正式要請を受けた稲葉監督は「就任時より五輪の借りは五輪で返すと申し上げてきた。その考えに変わりはない。金メダル獲得に向けて全力疾走していきたい。」と1年の契約延長に前向きな姿勢を示した。

 稲葉監督は前回五輪で野球が実施された08年北京大会に出場。選手として星野ジャパンで頂点を目指したがメダルを逃し、「五輪の借りは五輪で返す」と17年7月に侍ジャパンの監督に就任した。東京五輪を目標に20年9月までの契約を結んだが、今年3月に新型コロナウイルスの感染拡大で東京五輪の1年延期が決定。契約を延長する必要性が出ていた。

 稲葉監督は就任後、精力的に12球団を視察。若手を積極的に登用するなど、東京五輪をにらんでチーム力を強化してきた。五輪前哨戦と位置づけられた昨秋の国際大会「プレミア12」では、侍ジャパンを2009年WBC以来10年ぶりの世界一へ導くなど指揮官として経験と実績を積み、20年東京五輪に臨む予定だった。

 侍ジャパン強化委員会は東京五輪延期が決まった3月、即座に稲葉監督に対して1年間の契約延長をオファー。口頭では続投に合意していたが、プロ野球開幕後に直接会って正式な要請を行う意向を示していた。

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