石川遼、自らバッグ担いで64発進 半年ぶり実戦「緊張」も首位に2打差5位/国内男子(サンケイスポーツ)

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出典元:サンケイスポーツ

ゴルフパートナー・エキシビション第1日(9日、茨城・取手国際GC=6766ヤード、パー70)ツアー外競技が開幕。昨季3勝の石川遼(28)=CASIO=が7バーディー、1ボギーの6アンダー64で回り、首位に2打差の5位と好発進した。新型コロナウイルス対策でキャディーも帯同しないため、石川は自らバッグを担いでラウンド。約半年ぶりの実戦で手袋の着用を忘れる一幕もあったが、男子ゴルフ界の顔が早速存在感を示した。2日間の日程で無観客で行われる。

 雨の影響で1時間遅れのスタート。降ったり止んだりと不安定な天候だったが、ホールアウトした石川の表情は晴れやかだった。

 「ぶっちゃけ、かなり緊張感はあった。その中で久しぶりに試合をやれたのは大きい」

 出だしの1番(パー4)。会場に名前がコールされティーイングエリアに向かったが、手袋をつけ忘れていることに気づいた。「ちょっと待ってください」。慌ててバッグに取りに戻り、同組の時松隆光、宮里優作から笑い声が飛んだ。

 「ロッカーで着替えてきたけど、グローブがどこかにいっちゃって…。試合勘が失われていました」。それでもプレーは好調。2番(パー3)でピン左奥5メートルを沈めるなど前半を3バーディーで折り返し、後半も14番(パー3)では7メートルのパットを決めた。7バーディー(1ボギー)を量産し、「ボギー1つ(に抑えて)、バーディー4つが目標だった。その2つをクリアできた」と納得顔だった。

 新型コロナウイルス感染対策で、キャディーが帯同しないセルフプレー形式。選手には電動手押しカートが貸し出されたが、石川は自らバッグを背負って歩いた。「よく林の中に行くかと思ったので、歩いて持っていた方が楽かなと思った」とジョークも飛び出した。

 男子ツアーは1月にシンガポールで開幕戦を終えたが、4月の国内開幕戦以降は中止が続く。今大会も4日間の日程だったが、2日間の非公式試合に変更。再開は最速でも9月3日開幕の「フジサンケイクラシック」だが、約半年ぶりの実戦はツアー再始動への大きな一歩となった。

 石川は「明日も思い切ってプレーしたい」と宣言。不動の人気者が今季も男子ツアーを“背負って”歩を進める。(八木拓郎)

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