田中希実が日本新 女子3000で18年ぶり福士超え/陸上(サンケイスポーツ)

出典元:サンケイスポーツ

女子3000メートルは田中希実(のぞみ、20)=豊田自動織機TC=が8分41秒35の日本新記録で制した。福士加代子(ワコール)の2002年のタイムを3秒05縮めた。東京五輪マラソン代表は1万メートルに出場。女子は前田穂南(23)=天満屋=が31分34秒94で1位、一山麻緒(23)=ワコール=は28秒71遅れの2位だった。男子の中村匠吾(27)=富士通=はBで28分49秒95の3着となった。

 北の大地で輝きを放った。20歳の新星が非五輪種目の女子3000メートルで18年ぶりに日本記録を塗り替えた。五輪4度出場の実績を持つ福士加代子のタイムを3秒05縮めた。

 「しっかり練習の成果を出せてほっとしている」。会心のレースを落ち着いた様子で振り返った。

 「自分の感覚で進めていこう」と序盤から先頭で引っ張り、残り1周でスパート。大きく軽快に腕を振り、2位との差をみるみる広げた。父の健智さんから指導を受ける兵庫・西脇工高出のホープ。4日の第1戦(北海道・士別市)は1500メートルを日本歴代2位のタイムで制していた。

 15日の第3戦(北海道・網走市)では東京五輪の参加標準記録を既に突破した5000メートルに出る。昨年の世界選手権では決勝に進み、日本歴代2位のタイムで走った。「3000メートルのスピードが生きてくる」と再び日本新に挑む。

 田中 希実(たなか・のぞみ)

 1999(平成11)年9月4日生まれ、20歳。兵庫県出身。兵庫・小野南中-西脇工高を経て、同志社大スポーツ健康学部に進学。現在は3年生。所属は豊田自動織機TC。2018年U20世界選手権女子3000メートルで金メダルを獲得。19年世界選手権女子5000メートルでは日本歴代2位の15分00秒01で走り14位。153センチ、41キロ。

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