【虎のソナタ】北海道の七夕のころにはGとV争いを 旧暦8月7日…前虎番のお願い(サンケイスポーツ)

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出典元:サンケイスポーツ

雨で中止になるかも…。考えることはみんな同じ。トラ番も巨人担当も普段より早く球場入りしていました。午後1時。阪神の練習開始前に甲子園球場の周りをウロウロしていたのが、ビヤ樽編集委員三木建次です。

 「きょう、甲子園の取材は俺とキャップ大石(豊佳)とサブキャップ安藤(理)の3人。大石はデスクとの打ち合わせがあるし、安藤は練習を代表取材で見ることになったから、周辺取材は俺がやっとかんと」

 球場前のタイガースショップ、右翼スタンド後方の甲子園素盞嗚(すさのお)神社。阪神ファンがいそうなところを歩き回っていました。

 「もう何人か、いてはるわ」

 そのとき、耳に飛び込んできたのが大音量の球場内の放送です。ファンの応援メッセージを集めて一つの動画にまとめた「オープニングムービー」。音楽ユニット「globe」のマーク・パンサーさんがリミックスした楽曲を使用した「選手呼び出しBGM」。中継を見ながらスマホのボタンをタップすると、その数に応じた音量の歓声や拍手が流れる「リモート応援システム」。甲子園開幕に合わせて準備された演出のマイクテストが始まったのです。

 「トランペットの音とか『かっとばせ~』とか、すごかった。ずっとビジターで阪神の攻撃のときは静かやったけど、甲子園では打球音も聞こえないくらいに盛り上がりそうや」

 同じころ、甲子園球場前のスターバックスで、スポーツ新聞を何紙も広げて記事をチェックしている女性がいました。

 「ん? あれは?」

 通りかかったサブキャップ安藤は思わず二度見。七夕の短冊をめくるみたいな勢いでスポーツ各紙を読み比べていたのは、昨年までトラ番で現在は巨人担当の箭内桃子です。

 「スタバでそんなことしてる若い女の子、箭内くらいだぞ」

 「選手宿舎の取材がまだできないので、遠征に出ると朝からこの時間までヒマなんですよ」

 サンスポに入社して3年間トラ番だった桃子姫にとっての“古巣”はいま4勝10敗。巨人は10勝4敗。好調でいいね、とうらやましがったら…。

 「担当チームがこんなに順調なのは、変な感じです。こういう展開に慣れてなくて」

 ぜいたくなこと言っています。ちなみに、18歳まで北海道札幌市で過ごした桃子姫は、この時期の七夕だ、短冊だという話題はピンと来ないらしい。

 「北海道の七夕は旧暦で8月7日なんです。だから7月7日はとくに…。あ、七夕がどうこうより、きのうは上田二朗さん(サンケイスポーツ専属評論家)の誕生日だったので、『おめでとうざいます』とメールしました。『コロナ太り、するなよ』って返ってきました」

 学生時代の4年間を過ごした東京に戻って、世渡りもうまくなってる(?)。甲子園の阪神戦の後、ほっともっと神戸で巨人主催のヤクルト3連戦があるため、関西に1週間滞在します。そのホテルにサウナがあるそうで「きょうもサウナでやせなきゃ」。実は、『コロナ太り するなよ』の箭内の返信は『お寿司 お願いします』でした。サウナでしぼって、ギャル曽根もびっくりするほど食べそうです。

 で、7月と8月、2度の七夕に合わせて短冊に何か書くとしたらと聞いたら…。「北海道の七夕のころには、阪神と巨人が優勝争いしていますようにって、お願いしときますね」。

 世渡り、うまくなってる。

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