【仙台】DF柳スタメン復帰へ闘志「近い試合に出られるような準備はできている」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

J1仙台は6日、仙台市・泉サッカー場で報道陣に練習を公開。全体練習後は、テレビ会議アプリZoomを利用して取材に応じた。中断期間の負傷もあり、調整が遅れていたDF柳貴博(22)は「(4日の)湘南戦には間に合わなかったけど、近い試合に出られるような準備はできている。いつ試合に絡んでもいけるように準備しています」と万全をアピール。スタメン復帰へ闘志を燃やしている。

 柳は今季リーグ開幕(2月22日)の3日前にF東京から期限付き移籍加入。本職は右サイドバック(SB)だが、センターバック、左SBなど複数の位置でプレー可能で、185センチの高さ、強靭なフィジカル、スピードを持つ選手。リーグ開幕の名古屋戦(1△1)には、即左SBで先発し、安定感のあるプレーで手薄だったチームの左SBの救世主的な存在となった。

 中断期間は柳の負傷もあり、俊足サイドアタッカーのMF石原崇兆(27)が左SBに挑戦。石原はリーグ再開の7月4日の湘南戦(1〇0)に先発し、完封勝利に貢献し、新たな可能性を示した。柳は「自分が離脱したために、SBのライバルが増えてしまいました」と苦笑いも、「競争は自分の成長につながる。自分も早く試合に出たい。右SBでも左SBでも出たい気持ちはある。良い準備をしていきたい」と気持ちを高めた。

 次戦は8日にホーム・ユアスタで浦和を迎え撃つ。今季最初の公式戦のルヴァン杯(2月16日)での浦和戦は2―5と大敗したが、中断期間で取り組んできた4―3―3の新布陣でチームはリベンジを狙う。柳は、「(自分が出たとしたら)しっかり0で抑え、先制したい。サイドで負けちゃいけない。攻撃の部分でも得点、アシストに絡んでいきたい」。激化するSBの競争を勝ち抜き、主力の座をつかみにいく。

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