【中日】A・マルティネス、球団初の外国人先発マスクで来日初安打からの猛打賞「打撃は自分でも自信がある」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆JERAセ・リ-グ 巨人4―6中日(5日・東京ドーム)

 初ものづくしの助っ人が敵地で堂々の主役を張った。1日に支配下契約したばかりのA・マルティネスが2リーグ制後では球団初の外国人先発捕手で出場。梅津を女房役として引っ張りながら、攻撃面でも来日初安打を含む猛打賞で連敗ストップに貢献した。

【写真】先発の梅津(左)と会話をしながらベンチに戻るA・マルティネス

 まずは2回2死。サンチェスの内角152キロをコンパクトに振り抜き左前へ運んだ。来日4打席目で初めてHランプをともすと、梅津、溝脇の連打で初得点となる先制ホームを駆け抜けた。6回、8回にも左前に安打を放ち3安打。「打撃は自分でも自信がある」と8番打者は胸を張った。試合前の円陣では横に桂川通訳を携え、スペイン語で「3連敗して名古屋に帰るわけにはいかない。最後に絶対勝って名古屋に帰ろう」と激しい口調で鼓舞し、チームを盛り上げた。

 守備でも自身と同じ「長身」「イケメン」右腕の梅津を好リード。カウント、決め球の両方に使うフォークを多投したが、ワンバウンドも後逸なく安定。「少しずつ良くなっている」と謙遜したが、初先発で無失策と慌てなかった。同学年の梅津も「昨年、リハビリだったとき(ファームのブルペンで)受けてもらっていた。『絶対一緒にバッテリーを組もう』と話していた」と白星付きで約束も達成した。

 与田監督は「我々の期待通り、よく打ってくれた。本当に今季の大きな戦力になってくれる」と絶賛。開幕15試合で捕手は加藤、木下拓、郡司、A・マルティネスと早くも4人だが、谷繁以来正捕手不在だった竜の要に異色の存在が台頭してきた。(長尾 隆広)

 ◆アリエル・マルティネス(Ariel Martinez Marrero)1996年5月28日、キューバ生まれ。24歳。マニュエルファハルド国立体育大からキューバリーグ・マタンサスを経て、2018年3月に育成選手として中日に入団。昨季はウエスタンで52試合に出場し打率2割5分7厘、2本塁打、21打点。捕手以外に一塁も守った。190センチ、95キロ。右投右打。推定年俸1500万円。

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