【札幌】ペトロヴィッチ監督、自信「出来は100点満点の110点」…再開VS横浜C(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

J1北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(62)が、開幕戦との違いを見せ、今季初勝利をつかむ。札幌は4日、リーグ再開のアウェー・横浜C戦に臨む。2―4で敗れた2月22日の開幕・柏戦以来となる戦いへ、6月1日の全体練習再開から約1か月、ペトロヴィッチ監督は「走る」「戦う」「規律を守る」の三原則を、改めて植え付けてきた。「出来は110点」と自信を見せる仕上がりで、札幌が最高のリスタートを切りにいく。

 確たる手応えが、言葉と表情にあふれた。横浜Cとのリーグ再開戦を翌日に控えた3日、ペトロヴィッチ監督が声を大にした。「長い中断期間の中で、選手はいいトレーニングを積んできた。最高の準備はしてくれた。やってきたことを試合で出してくれると思う」。今季初白星は、今日挙げる。

 全体練習再開は6月1日。1か月間、ぶれずに教えを徹底してきた。「走る、戦う、規律を守る。その部分はこの期間で上積みできた」とペトロヴィッチ監督は強調した。2018年の就任から、数えきれないほど訴えて来た「三原則」を改めて刷り込み。基本を今一度植え付けた上で、持ち味の連動性ある攻撃を再構築してきた。「出来は100点満点の110点だ」。やり残したことは、何一つない。

 横浜C戦から9日で3試合を戦うなど、過密日程が続く今季。厳しい1年も指揮官の教えでマイナスにはしない。この日のミーティングでペトロヴィッチ監督は説いた。「試合メンバーだけで戦うのではない。全員で1年をしっかり戦おう」。今回ベンチに入れなかった選手にも出番は確実に来る。一致団結させた上で選手を終始、鼓舞していく。「疲労が増してくると集中力が欠け、判断も遅くなる。早く考え、察知し、先に動くことのできるチームが勝ち残れる」。90分間立ち続け、ゲキを飛ばし続ける。

 浦和を率いた2014年3月、一部サポーターが差別的な横断幕を掲げた影響で、無観客試合を経験した。「練習試合の様な気分になりもするが、規律をしっかる守って戦うこと」。忌まわしい過去も利に変え、勝利をつかむ。(砂田 秀人)

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