池江璃花子、10月上旬のインカレ目指す「自分の中学1、2年ぐらいまで戻りつつある」/競泳(サンケイスポーツ)

出典元:サンケイスポーツ

白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子(19)=ルネサンス=が2日、東京・目黒区の日大プールで練習を公開した。19年2月に病気が発覚して以降、練習を公開したのは初めて。10月2~4日に東京辰巳国際水泳場で予定されている日本学生選手権の出場を、直近の目標に掲げた。

 池江は現在、週4回の水中トレーニングと週1回のウエートトレーニングを行っている。通院は1カ月に1回で、退院直後は飲んでいた免疫抑制剤の薬もなくなり、体調は安定しているという。今の泳力を問われ「自分の中学1、2年ぐらいまで戻りつつある」とした。

 東京五輪が1年延期となったが「期待をされることもけっこうあるけど、あくまでも自分の目標は24年。来年の21年の五輪にとらわれず、今は土台をしっかり作ってやっていけれいい」。2024年パリ五輪での活躍を改めて宣言した。

 4日で20歳となる池江は「大人になる第一歩だと思う。自覚を持って、周りの人たちにも頼りながら、しっかり自分の意思を持っていい大人に、いい女性になれればいい」。苦しい闘病生活を乗り越え、強くりりしい笑顔を浮かべた。

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