【楽天】則本昂大マル秘新フォーム「高い状態を1年続けるため」(スポーツ報知)

楽天の則本昂大(29)が26日、仙台市内の楽天生命パークで行われた練習後にオンラインで報道陣の取材に応じ、新たな投球フォームの習得に挑戦中であることを明かした。

 ブルペンでの投球練習は非公開のため、新フォームはベールに包まれたまま。本人も修正点などの詳細な説明はしなかったが、変更を決断した理由を問われると「今までは漠然と感覚だけで投げていた部分があった。体の構造や動かし方を自分で理解して、フォームのメカニック(整備)をやろうとした時に新たな発見もあった。パフォーマンスの高い状態を1年間続けるため、フォームの修正や改善に取り組もうと思った」。年間を通じてハイレベルな投球を続けるため、新たな挑戦に踏み切った。

 新フォームに変えたのは、球場内での練習が再開された8日以降だという。「色んなものをチャレンジしながら『今年だからできるのかな』ということも考えながらやっている」。開幕が延期されたことを、プラスに転換する構えだ。

 25日、プロ野球の開幕日が6月19日に正式決定。同2日からは練習試合に臨む予定となっている。則本昂はこの日はブルペン入りし、111球を投げ込んだ。「そこ(開幕)に向けて調整はしやすくなった。正直、1か月しかないので、ピッチを上げていかないとダメかな。(開幕日が)決まったからには、そこに向けて状態を上げていけたら」と言葉に力を込めた。エースにふさわしい投球を開幕から見せ続けるため、今後もハイペースで調整を進めていく。

(高橋 宏磁)

 〇…楽天の監督、選手、スタッフらはこの日の練習開始前、全員で約1分間、「クラップ・フォー・ケアラーズ」という取り組みを行った。新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、最前線で奮闘する医療・介護従事者を始めとする方々に対し、感謝と敬意を表するために、拍手を送るというもの。選手会長でもある則本昂は「その方たちがいることで、少しずつですけど状況は良くなってきていると思う。(医療・介護従事者には)本当に感謝しかないです」と神妙な表情で語っていた。

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