福岡、代替大会リスク考え断念 中止決定は全国で初…独自引退試合の動きも(スポーツ報知)

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福岡県高野連は25日、第102回全国高校選手権大会(甲子園)とともに中止が決まった同福岡大会について、代替大会の開催を断念すると発表した。各都道府県高野連が独自大会の開催を検討しているが、中止決定は全国で初めて。

 福岡の3年生部員には、最後の晴れ舞台すら用意されないことになった。県高野連は22日の常任理事会で議論したが、感染リスクを完全に払拭できないことなどを理由に全会一致で中止が決まった。練習試合への3年生の参加は制限しないというが、8月末まで主催試合を開催しない。

 これを受け、県内の高校では独自に引退試合を行う計画があることが分かった。昨夏の甲子園に出場した筑陽学園・江口祐司監督(57)が電話取材に応じ「県高野連の決定は真摯(しんし)に受け止めた上で、発表の場というか、試合ができる場所をつくってあげるのが指導者としての仕事。福岡南部の先生方と連携を取りながらやっていく方針です」と明かした。

 すでに、西日本短大付、福岡大大濠といった強豪をはじめ、公立も含めた複数の高校から前向きな返答を得ている。江口監督は「甲子園は中止になったけど、子供たちに目標を失わせるわけにはいかない。3年生をこのまま卒業させることは避けたい」と力を込めた。

 ◆佐賀は県総体と合同開催

 佐賀県などは25日、中止が決まった県高校総合体育大会と全国高校野球選手権の佐賀大会に代わる大会を合同で開催すると発表した。6月13日から7月30日の主に週末に実施する。現時点で野球を含め29競技を行う。野球は当初、7月4~19日に開催予定だったが、練習時間確保のため11~30日の日程に。6月末まで競技会の自粛が続く陸上は7月11、12日に実施。競泳は6月20、21日、サッカーは13~28日に開催する。

 ◆高野連27日に独自大会審議

 日本高野連は25日、第5回理事会を27日にオンラインで開催し、都道府県連盟独自の大会について審議すると発表した。同日午後7時から大阪市内で会見を開く。理事会では、20日に中止を決定した際に八田英二会長(71)が約束した各都道府県連盟への財政的な支援や、日本高野連が作成する代替大会のガイドラインについて協議する予定。日本高野連は、代替大会の開催可否については各都道府県の判断に委ねている。

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