JRA中谷雄太騎手が今週末での引退を発表 「半年間、悩んで決断しました」(スポーツ報知)

出典元:4月のラジオ福島賞でボーサンシーに騎乗し優勝した中谷雄太騎手(左)

JRA通算181勝の中谷雄太騎手(40)=栗東・フリー=が22日、今週末の競馬を最後に引退することを発表した。

 同騎手は1998年に美浦・高松邦男厩舎からデビュー。同期に池添謙一騎手や酒井学騎手がいる。2013年の年末から栗東に拠点を移し、矢作芳人厩舎を中心に調教を手伝い、16年にはキャリアハイの25勝をマーク。いぶし銀として存在感を発揮していた。

 ラストウイークは土日の新潟で6鞍に騎乗。日曜の新潟8Rを最後に鞭を置く。引退セレモニーなどの予定はなし。今後の活動に関しては具体的に明かされていない。

 中谷雄太騎手「突然のことのように思われるかもしれませんが、もともと自分の人生設計として40歳ぐらいで違う世界にチャレンジしようと決めていました。一昨年の春に頸椎を骨折して長期休養したことや、復帰してからも思うように結果を出せなかったのも事実で、重賞は勝っていませんが、半年間悩んで決断しました。競馬学校時代を含めると、この世界に25年、身を置きました。まだまだ乗れる自信はありますが、後悔は全くありません。矢作先生以外には誰にも知らせていませんでしたが、明日、明後日は競馬関係者、ファンのみなさまに感謝の気持ちを込めて騎乗します」

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