ソフトB・古谷、母校・江陵高への思い語る(サンケイスポーツ)

ソフトバンク・古谷優人投手(21)が21日、タマホーム筑後にて行われた非公開の分離練習に参加。オンラインにて取材に対応し、2021年で閉校する母校の江陵高について思いを語った。

 「今の3年生は閉校するとわかっていてきてくれた3年生。(大会が)開催すらされなくて気持ちが切り替えられない部分もあると思うんですけど。江陵にきて間違いと思ってほしくない。必ずいいことも学んでいると思うので」

 北海道中川郡出身の高卒4年目左腕は、前日20日に中止が決定した第102回全国高校野球選手権大会について複雑な表情を浮かべた。甲子園出場の経験こそないものの、3年夏の北北海道大会準々決勝では8者連続を含む大会新記録の20奪三振を記録。150キロを超える直球を武器に、16年に行われたドラフトで2位指名を受けホークスに入団した。

 礎を築いた母校は、在校生が卒業する2021年で閉校予定。だからこそ夏を戦うチャンスがほしかったが「すごく残念な思いもありますけど。今回に関しては誰が悪いというのではないので」と古谷も必死に理解するしかなかった。自分にできるのはもう、活躍することで母校の名前を消さないこと。「『ホークスには古谷という選手がいるよ』と、いってもらえるように活躍していかないといけない」と語る21歳は、故郷の思いも背負っていた。

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