地方大会含め夏の甲子園中止は史上初…夏は1918年、41年に続き79年ぶり3度目(スポーツ報知)

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出典元:甲子園球場全景

春夏の甲子園大会が中止になるのは、今春に続いて4度目。夏は1918年、41年に続き79年ぶり3度目となるが、本大会の予選にあたる地方大会も開催されずに中止となるのは史上初めてだ。

 米騒動の影響で中止になった1918年の第4回大会(当時は甲子園球場完成前で鳴尾球場で開催)は、代表14校が決定していて、すでに大阪入りしていた。41年の第27回大会は、戦局の深刻化により文部省次官通達で全国的な催しが禁止され、地方大会半ばで中止になった。

 今春センバツは1月24日に出場32校を発表後、新型コロナウイルスの感染が徐々に拡大。3月4日に史上初の無観客開催で準備を進める方針を示したが、開幕8日前となる同11日に中止を発表した。なお、1918年夏の14校、今春の32校はいずれも出場回数がカウントされている。

 ◆今春以降の高校野球界の動き

 ▼3月11日 センバツの臨時運営委員会が行われ、史上初の大会中止に。

 ▼25日 沖縄の春季大会が無観客で開幕。

 ▼4月6日 沖縄が、11日に予定していた準決勝2試合と12日の決勝の中止を発表。

 ▼7日 東京、神奈川、大阪など7都府県を対象に緊急事態宣言が発令。

 ▼13日 春季北信越大会の中止が発表され、全国9地区の春季地区大会は全て取りやめに。

 ▼16日 緊急事態宣言の対象が全国に拡大。

 ▼20日 青森が県大会の中止を発表し、47都道府県の春季大会の全てが取りやめに。

 ▼26日 インターハイ(全国高校総合体育大会)の中止が決定。

 ▼5月4日 緊急事態宣言の期限が、同6日から31日まで延長される。

 ▼7日 日本高野連の小倉事務局長が、夏の甲子園の延期について「難しい問題」と発言。

 ▼12日 全日本大学野球選手権が史上初の中止に。

 ▼20日 日本高野連は、運営委員会と理事会で夏の甲子園大会の中止を決定。

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