【東京六大学】東大や立大は河川敷でキャッチボール…コロナ禍で選手達はいま(スポーツ報知)

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出典元:昨年の秋季リーグ戦で3季ぶり優勝を果たし、歓喜する慶大ナイン

大学野球の聖地・神宮を本拠とし、日本の学生野球をリードしてきた東京六大学野球。私もかつて早大野球部の一員として4年間を過ごしたが、その六大学野球が窮地に立たされている。

 各校とも自主練習で体を動かしてはいるが、明大以外の5校は大学施設の立ち入りが禁じられ、グラウンドや室内練習場に足を踏み入れることすらできない。早大は野球部の合宿所も大学施設とみなされ、一時は全員退去を命じられたが、必死の交渉の末に何とかとどまることが許されたと聞く。東大や立大は河川敷でキャッチボールをしているらしい。まるで草野球だ。

 もちろん、六大学野球に限った話ではない。野球どころじゃない、という社会情勢も分かっている。でも、自身の現役時代を思い浮かべると、後輩たちがかわいそうでならない。ベンチ入りもできず、下積み生活で終わったが、野球が思い切りできた4年間がどれだけ幸せだったことか。

 今回のイベントが、つらい日々を前向きに変えてくれるきっかけになればいいと思う。そして、一日も早く、神宮の杜(もり)に歓声が戻ってくることを願ってやまない。(アマ野球担当・片岡 泰彦)

 ◆全国大学26連盟で公式戦行われず

 大学球界も新型コロナウイルスの影響を大きく受けている。本来であれば、春季リーグ戦のまっただ中という時期だが、現時点で全国26連盟で公式戦は行われていない(中国地区大学と九州地区大学南部の沖縄県リーグは開幕直後に中断)。全国トップクラスのレベルを誇る東都大学は、すでに春季リーグ戦と入れ替え戦の中止を発表している。

 6月8日に開幕予定だった全日本大学野球選手権(神宮)が8月12日開幕に延期されたことで、各連盟が開幕を5月下旬から6月中頃までに遅らせたが、緊急事態宣言の延長によって今後、再延期する動きが再燃しそうだ。大学選手権自体も、大会史上初の中止になる可能性が浮上。中止が決まった場合、春季リーグ戦の中止を決断する連盟が続きそうだ。

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