【阪神】昨季韓国王者の斗山ベアーズ団長がサンズ活躍に太鼓判「打撃素晴らしい」(スポーツ報知)

出典元:2月29日、ソフトバンクとのオープン戦で、サンズがこの試合2本目の本塁打を放つ

昨季、韓国プロ野球を制した斗山ベアーズの金泰龍(キム・テリョン)団長(GM、61)が6日、スポーツ報知の取材に応じ、阪神に新加入したジェリー・サンズ外野手(32)の活躍に太鼓判を押した。「キウムの時は打撃が素晴らしかった。チャンスでよく打つし、うちの投手が逃げることもあった」と昨季までのライバルの実力を認めた。

 サンズは18年シーズン途中からネクセン(現キウム)に加入。2年目の昨季は139試合に出場し、打率3割5厘、28本塁打。113打点を挙げてタイトルを獲得した。金団長は「日本もそうでしょうが、適応力のある選手がいい成績を残す。サンズは加入から1か月で、すぐに良くなった」と難なく韓国球界にもなじんだ過去を明かした。

 金団長がポイントに挙げるのは、右打者の外角の変化球の見極め。「日本の投手はレベルが高いし、制球がいい。外に逃げる変化球を我慢しながら克服できるかでしょう」。逃げ球、落ち球への対応がカギになると指摘した。

 サンズは現在、甲子園で自主練習に励んでいる。5日に開幕した韓国プロ野球についても「チームメートとか、韓国の代理人とは今も連絡を取っている。だいぶ状況が良くなっていると聞いている」と情報収集している。かつてのチームメートたちの近況も気にしながら、開幕に向けて準備を整える。

 ◆金 泰龍(キム・テリョン)1959年5月4日、韓国・釜山出身。61歳。東亜大で内野手としてプレーしていたが右肩を痛め、83年にフロントとしてロッテ・ジャイアンツ入り。90年にOB(現斗山)ベアーズ入団。広報、分析、記録、スカウトなどを歴任し、11年から現職。

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