神戸・田中、ジュンヤノマスク販売 収益を神戸市の医療従事者に寄付(サンケイスポーツ)

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出典元:神戸・田中順也

J1神戸のFW田中順也(32)は6日、自身のファッションブランド「CEUEU」で布マスクを販売し、諸経費を除いた収益を神戸市が実施する「こうべ医療者応援ファンド」に寄付すると発表した。オンラインで取材に応じ、新型コロナウイルスにJリーガーで初めて感染した同僚のDF酒井高徳(29)についても語った。

 決意のまなざしで口を開いた。「サッカー選手として、この社会の状況にどうにか元気を与えられないか」。神戸FW田中の強い思いが、新型コロナウイルス対策のマスク販売につながった。

 洗って繰り返し使える布製で、3枚入り税抜き2000円。自身のブランドのホームページから購入できる。諸経費を除く収益については「医療従事者の方が、昼夜問わず働いて家族と会えなかったり、補償が不足していたり、ストレスがたまっている。全額寄付できれば」と説明した。

 Jリーグは公式戦再開の見通しが立たず、各クラブは活動を休止。自宅待機の日々について「一番ストレスを感じているのは食事面。体組成が変わってくるので、筋肉が落ちて脂肪に変わる。食べ過ぎないようにするのがストレス」と自己管理の難しさを口にする。

 3月30日にJリーグで初の感染者となったDF酒井からは「病院の生活が非常に大変で、かかってしまうと、家族と会えなかったりがつらい」と報告を受けた。「それを聞いて一層家にいようと思った。彼がチーム全員に情報をくれたので、感染が増えなくてよかったと思う」と語った。(邨田直人)

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