プロボクシング前日本王者・高橋悠斗氏が引退真相告白総合格闘技には興味津々…元世界王者・木村悠氏とのオンライン・トークショーで(スポーツ報知)

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出典元:オンラインでトークショーを行った前日本ライトフライ級王者・高橋悠斗氏(右)と元WBC世界同級王者・木村悠氏(ユーチューブから)

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月に現役引退したプロボクシング前日本ライトフライ級王者の高橋悠斗氏(27)が3日夜、元WBC世界同級王者・木村悠氏(36)とオンラインでトークする「『家も仕事も失った、それでも俺は強く生きる』元ボクシング王者・高橋悠斗が語る」に参加した。

 木村氏が展開するボクシングファンのコミュニティー「オンラインジム」が主催して開催されたトークショー。4月に日本王座返上、現役を引退した高橋氏は、経営する飲食店もコロナ禍で休業に追い込まれている。さらに水漏れなどの住居トラブルで、現在はビジネスホテル暮らし。仕事や住居を失っている状態だが、「それでも彼のすごいところはSNS更新をやめないところ。そこに刺激を受けた」と木村氏。現役時代、帝拳ジムに所属し、“商社マンボクサー”として人気を集めた。2014年に日本同級王座を獲得し、3度防衛し、15年にWBC世界王座を奪取。現在は執筆業を始め、講演、企業顧問など多方面で活躍しており、インタビューを通じて高橋氏の心意気を感じたという。

 高橋氏はK&Wジム所属の昨年10月に日本王座を奪取したものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で防衛戦が数度延期。3月に移籍していた白井・具志堅スポーツジムを4月に退所し、現役引退した。ただ、「モチベーションが低下というのとはちょっと違う」と説明。当初予定だった3月15日の防衛戦延期で「結構、心が折れました。僕は減量(期間)を長くとるので、きつかった」と明かしたものの、「これから先もボクシングを続けていくうえで、このタイミングでやめなきゃと思った。世界を狙っていたけど、今のやり方だと収入面とか知名度とか変わらない。自分の責任です。でも、僕はそれを受け入れているし、後悔していない」と言い切った。

 引退後、スポーツクラブ運営を持ちかけられたり、学生時代にキックボクシング王者になったことから、キック界からの勧誘もあったという。「でも、今はボクシングやキックはやらない」と明言。ただ、「総合格闘技は興味あります。格闘技は自分が楽しいから。もし、そこでチャンピオンになれば、3つの競技でチャンピオン…。日本人初ですから」と新たな挑戦も選択肢に挙げた。

 高橋氏は「それだけでは食べていけない競技がいっぱいある。そういう競技の人を盛り上げていきたい。トップアスリートの対談とか、ボクサーを呼んで減量方法とか強いパンチの打ち方とかを話してもらうとか」と、インターネットを使った企画を行う株式会社設立を進めていると発表。「日本全体をオンラインで明るくしたい」と意欲を示した。

 「家がなくなったことによって、SNSとかで『困っていない?』『ウチ、空いているよ』など顔の分からない人からも声を掛けてもらった。そこは日本王者になれてよかったことかも」と高橋氏。木村氏は「今回のイベントの収益は全額、高橋氏の活動費に当てさせていただきます」と話していたが、前日本王者はファンへの感謝を述べるとともに「僕に使ってくれたお金を世の中に還元したい。いいループができるはず」と話した。

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