横田真一チャンネル、忖度ゼロの用具比較「これを機に業界を活性化したい」(サンケイスポーツ)

出典元:横田のYouTubeのタイトル画面。“本音トーク”が上達のヒントになる!?(横田真一提供)

外出を控えているゴルフ好きの読者にオススメの動画を紹介する。新型コロナウイルス感染拡大で男女のツアーがシーズンインできない中、動画サイト「YouTube」にデビューするプロが増えている。その中の一人、ツアー通算2勝で選手会長も務めた横田真一(48)=ELPA=はメーカーに“忖度(そんたく)”せず、クラブの選び方などを指南する独自のチャンネルを立ち上げた。

 横田は3月28日からYouTubeで連日、動画をアップしている。新型コロナ禍で外出自粛が続く中、これまで36本を投稿。アマチュアゴルファーの反響は大きい。

 「エンターテインメントとして楽しく、ゴルフの間口を広げたい。これを機に業界を活性化したい。賭けです」

 特徴的なのはレッスンだけではなく、用具の比較などにも及んでいる点だ。多くのプロは特定のメーカーと用具・用品契約を結んでいる。横田は今年、同契約の更新を見送りフリーの立場を選択。メーカーに“忖度”することなく独自の視点でドライバーからボール、シャフトの特性などを紹介している。

 ときにはボールの検証で「ひと昔前のディスタンス系ボールで芯がずれていることに衝撃を受け、あえて公表しました」などと、厳しいコメントも辞さない。また、ロフト角18度表示のクラブをメーカー別に試打する際は、ロフト・ライ調整機で角度を計測。「雑誌などが検証するクラブ比較はいい加減。表示されたロフト角が合っているか確認しないと本当の比較にはならない」。表示より2度立っていたクラブもあった。

 すでにチャンネル登録者数は3万8600人超。「プロゴルファーとしてよりも有名かも」と“ユーチューバー”としての手応えを実感する。目標の登録者数は「50万人」と、今後も活動に力を入れていく。

 ツアー再開の見通しが立たない中、横田は「老若男女問わず多くの層にゴルフの深さを知って楽しんでもらいたい」。YouTube内でのゴルファーの活躍に注目が集まりそうだ。(稲垣博昭)

 ★勝みなみや片山らも!<  勝みなみ(明治安田生命)はYouTube内に自身のチャンネルを3月21日に開設。登録数は6900人を超え、「いろんな人に見ていただいて笑顔になってくれたらいい」とアピールした。『家でできる! ゴルフがうまくなる練習法』と題してバンカーから寄せる方法などのレッスンを行っている。片山晋呉(イーグルポイントGC)も3月からスタートし、ロブショットや骨格にあわせた正しいグリップの握り方など永久シードの巧みな技を解説している。

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