御嶽海、新型コロナ禍に「1日も早い終息を願っています」 3場所ぶりの三役復帰で「上を目指したい」(スポーツ報知)

出典元:土俵脇で筋力トレーニングをする御嶽海

大相撲の春場所で10勝を挙げ、3場所ぶりに関脇に復帰した御嶽海(27)=出羽海=が1日、東京・墨田区の同部屋での稽古後に、日本相撲協会を通じてコメントを出した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、すでに2週間の延期が決まっている夏場所(24日初日・両国国技館)開催が不透明な中、「基礎運動を中心に、じっくり鍛えられてます」と明かした。感染予防のため、現在各部屋ではぶつかり稽古などの密着する稽古は自粛するよう、協会から通達されている。その中、この日は30キロの重りを持ってすり足を行うなどし、強化に励んでいるという。

 昨年の九州場所で9敗し、17場所連続で守ってきた三役の地位は一度手放した。初場所も負け越し。だが無観客で行われた春場所では力を発揮し、初日から6連勝するなどで10勝。三役に復帰した。「三役から落ちる事がないように、上を目指したいです」と、大関取りへの意欲ものぞかせる。

 この日、政府は緊急事態宣言を1か月程度延長する方針を示すなど、新型コロナウイルス感染拡大の影響は日本全国に及んでいる。「1日も早い終息を願っています」と御嶽海。自身は手洗い、うがいなどの予防策を徹底しているという。場所開催は厳しい状況ではあるが「(開催されれば)皆さんに元気な相撲を届けたいです」と述べた。

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