【春だ○○しよう】土橋夢叶、夢叶った 中学でもサッカー(スポーツ報知)

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出典元:新中学生となる4月から「YFA L&Gアカデミー」でプレーする土橋夢叶

山梨の北杜UFC少年団で男子と一緒に6年間サッカーに熱中してきたMF土橋夢叶(12)は、中学生となる4月から、県サッカー協会が新設する中学生女子サッカーチーム「YFA L&Gアカデミー」に入団する。県内には女子サッカー部がある中学がない。進学時に競技人口が激減する中学世代女子の現状をみて、県協会が押原公園(昭和町)を拠点とするチームを創設した。所属チームが見つかった土橋は、喜びをかみしめ、ボールを追っている。

 中学生女子が、のびのびとサッカーを楽しむ環境が整っていない―。今春、北杜市立須玉小を卒業し、須玉中に進学する土橋も、そんな県サッカー界の実情に直面していた一人だ。「中学にいっても、スポーツをするならサッカー」と心に決めていたが、肝心なプレーをする場がなかなか見つからなかったのだ。

 幼稚園の頃、会社員の父・一友さん(39)に連れられ、ヴァンフォーレ甲府の試合を見に行ったことがきっかけでサッカーが好きになり、小1から地元の北杜FC(現北杜UFC)に入団。高学年になってからは土日限定で韮崎SCガールズの試合にもMFやDFで出場し、ドリブルで突破する楽しさに夢中になった。小6の時には県トレセンに招集され、茨城県に遠征。少年団では同学年21人のうち、女子は4人だったが「男の子とも仲がいいから楽しかった」と6年間プレーを満喫できた。

 だが、中学生になるとなかなかそうはいかない。須玉中にもサッカー部はあるが、体格差が大きくなる男子と一緒にやるのは無理がある。一友さんは、南アルプス市にある民間のクラブなどを検討したが「通うにはちょっと遠くて。困っていたところで聞いたのが、新チームの話でした」。車なら約30分。送迎可能な範囲だった。

 調べたら指導者は、これまで練習試合で何度か対戦したエアフォルク山梨で指導していた岩崎大輔監督(31)と分かった。土橋は「ほめ上手で優しかった。こんな監督に教わりたいと思っていた」と迷わずに参加を決めた。

 チーム創設説明会では、トレセンなどでの顔見知りの選手5人と居合わせ、さらに心強くなった。同じく、進学後にプレーする場で悩んでいた仲間がいたのだ。「中学でも楽しくサッカーをして、勝ちにもこだわりたい」と土橋。新チームが始動する4月10日が今から待ち遠しい。(甲斐 毅彦)

 ◆中学生の大幅減食い止めたい

 22日に県サッカー協会で開かれた「YFA L&Gアカデミー」の創設説明会には13組の親子が参加した。県サッカー協会の中島三紀男専務理事は「県の普及・育成の中で一番の課題が中学生の女子。この世代のサッカー離れを食い止めたい」と説明した。

 県サッカー協会の1月現在の資料によると、小学6年生にあたる12歳の女子選手登録数は72人だが、中学生年代になると13歳、14歳は各26人、15歳は27人で大幅に減る。大半は民間のクラブチーム所属だが、このうちサッカー部で男子とプレーする選手が13歳は4人、14歳、15歳は各6人。県内4校の女子サッカー部がある高校世代になると16歳で77人とまた盛り返すが、中学世代が谷間になっている。

 新チームは押原公園(昭和町)の天然芝グラウンドを拠点として金曜、土曜に練習し、日曜は練習試合を行う予定。山梨大女子蹴球部が指導協力するという。韮崎高出身で、ヴァンラーレ八戸(現J3)などでMFとしてプレーしてきた岩崎大輔監督は「一人ひとりに寄り添って成長にこだわりたい」と抱負を語った。

 ◆土橋 夢叶(どばし・ゆめか) 2007年9月28日、北杜市生まれ。12歳。須玉小1年でサッカーをはじめ、MFとDFでプレー。県トレセンではGKも経験した。好きな選手はブラジル代表FWネイマール、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。利き足は右。身長154センチ。

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