【金沢】4年目「マスコット劇場」さらに充実…来場者過去最高の昨季超え目標にJ再開待つ(スポーツ報知)

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出典元:金沢のマスコット劇場を盛り上げる(左から)ゲンゾイヤー、ヤサガラス、ナンシー(18年撮影)

J2ツエーゲン金沢は、昨季のホーム平均来場者数が目標の5000人を超え、過去最高の5209人を記録した。スタジアムで繰り広げられるクラブ公式マスコット「ゲンゾー」の進化形「ゲンゾイヤー」と、悪の化身「ヤサガラス」の戦いを中心としたヒーローショーなど、サポーターを楽しませるイベントが定着。6000人を目標に掲げる今季は、新型コロナウイルスの影響で2か月以上の中断となっているが、4年目の「マスコット劇場」などを充実させ、再開に備える。

 金沢にとって充実の昨季だった。ホーム平均来場者数はJ2に昇格した2015年の4910人から、16年は4179人まで落ち込んだ。それでもマスコット劇場が始まった17年から4397人、4528人と持ち直し、ついに過去最高を達成。柳下正明監督(60)率いるチームもJ2最高の11位となった。

 クラブ理念が昨季から「挑戦を、この街の伝統に。」に一新された。事業企画部の中山大輔部長(38)は、「チームが柳下監督の下で積み上げてきたアグレッシブなスタイルも、我々が積み上げてきたエンターテインメントも、『挑戦』という理念に合っていたからこそ、皆さんに喜んでいただけたと思う」と振り返った。

 ツエーゲンを憎み、アウェーサポーターに味方する非公式マスコットのヤサガラスは、どこか憎めない悪役キャラとして人気を確立。昨季は人気アニメ「クレヨンしんちゃん」や、「うんこドリル」ともコラボした。マスコット劇場には、Jリーグの村井満チェアマン(60)も映像で出演。中山部長は「『面白い』という反響が多かった。『ツエーゲンといえばヒーローショー』というのが、だいぶ定着した」と話す。

 今季は8日のホーム開幕戦を前に中断となった。試合告知ポスターの約4分の3が配布中止になるなど、影響は大きい。それでも中山部長は「再開後、皆さんに楽しんでいただくための準備の時間にしたい。難しい状況だからこそ、スポーツに期待してもらえるところはあると思う」と前向き。感染予防対策などの検討を入念に行っている。

 ヤサガラスのツイッターでは「怒りのエピソード」を募集中。「悪者のヤサガラスにストレスをぶつけて、少しでも気晴らしになれば」(中山部長)と、中断期間もサポーターとの交流を図っている。「マスコット劇場は今季もしっかりやりたい。(4コマ漫画の)『100日後に死ぬワニ』が話題になりましたが、結末を知りながら物語が進んでいくのも面白いかな」と流行にもアンテナを張りながら、何日後に再開しても、サポーターを笑顔にする挑戦を続けていく。(竹内 竜也)

 ◆金沢のマスコット劇場 ホームの試合前とハーフタイムに行われるヒーローショー。ツエーゲンを憎む悪の化身のカラス「ヤサガラス」は、石川県の鳥・イヌワシをモチーフとした「ゲンゾー」の進化形で、戦隊ヒーロー風の「ゲンゾイヤー」打倒に燃える。1年目の17年と18年は、最後にツエーゲン愛に目覚めるも死んでしまい、翌年に悪の心とともに復活。昨季は自身の“別人格”である「ヤサガラス・ツヴァイ」に勝ち、初めて生きてシーズンを終えた。ヤサガラスが恋心を寄せるヒロイン「ナンシー」の存在も物語のカギを握る。

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