東京五輪、来年7・23開幕最有力…森喜朗会長“桜五輪”には否定的(スポーツ報知)

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2021年への延期が決まった東京五輪の新たな開催時期として、来年7月の開催が決定的となっていることが28日、分かった。7月23日開会式、8月8日に閉会式が最有力となる。この日、組織委員会の森喜朗会長(82)が日テレ系列の番組に出演し、「6月から9月の間」と、夏開催を軸に検討していることを明言。国際オリンピック委員会(IOC)内や、一部の国際競技連盟(IF)からは春開催の案も上がる中で、新型コロナウイルスの収束長期化を見込み、延期の幅を大きく確保したとみられる。

【写真】聖火はどこに置く?チケットはどうなる?…五輪延期の疑問Q&A

 新・東京五輪は「1年スライド」での開催で最終調整に入る見通しとなった。スライドは極めて現実的な案で、今年まで練りに練ってきた日程や聖火リレー、輸送面などのフォーマットを、そのまま生かすことができる。そして最大の懸案である新型コロナウイルスの感染拡大を収束させる時間を、少しでも長く確保するためでもある。

 今年とほとんど同様の日程になる。近年の五輪は、金曜日に開幕し16日後の日曜日に閉幕するのが慣例。今年は7月24日の金曜日に開幕予定だったが、来夏の場合は7月23日の金曜に開会式、8月8日の日曜に閉会式というスケジュールが有力視される。

 森会長の言葉も「スライド案」を裏付ける。この日、日テレ系の情報番組「ウェークアップ!ぷらす」に生出演。新たな日程について、「夏ということだから、6月から9月の間と考えていいんじゃないか」と、夏開催の方針を明言。4、5月の“桜五輪”には否定的な見解を示した。27日にはIOC、政府関係者らと会議を行い、意見交換したとも明かした。

 夏に設定する理由として、「選手の強化、予選をやっていく日程を考えると、早急な(スケジュールの)詰め方はよくない。ボランティアも集めやすい」と挙げた上で、「できるだけ準備期間は長く置いた方がいい」との見解を示した。

 IOCは日本時間26日夜から27日未明にかけ、各IFと電話会議を行った。提示した春開催案への賛同者もいた。だが、3、4月の設定では、酷暑を避ける利点がある反面、コロナの状況や、選手の調整期間が十分に取れるか、という懸念がぬぐえない。小池都知事が「夏以外ならマラソンは東京で」と発言するなど、“桜五輪”への期待感が膨らみつつあったのは事実。「早急な―」という森会長の発言は、こうした声を抑える意図もあったようだ。

 IOCは、新たな開催時期を3週間前後で決定するとしているが、森会長は「この1週間で詰め切って、来週中には何らかの結論を出したい」と、早期決着の構え。30日の組織委理事会も含めて日本側の意思統一を図り、IOC側と最終的な詰めの作業を行う。

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