藤枝順心・山本杏が3位、米川明穂は4位 全国切符逃す(スポーツ報知)

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出典元:決勝リーグで対戦した米川(左)と山本

◆柔道 全日本選手権東海予選(1日・愛知県武道館)

 各県の代表男女各2名が参加し、男女各上位2人に与えられる本大会(男子・4月29日、女子・同19日)出場を目指したが、県勢は男女とも全国切符を逃した。男子は予選リーグで敗退。女子は昨夏の全国高校総体個人戦70キロ級2位・山本杏と同78キロ超級優勝・米川明穂(ともに藤枝順心高3年)が決勝リーグに進むも、山本が3位。米川は4位とあと1歩及ばなかった。

 高校最後の試合を、白星で飾った。山本は自分より重い階級の選手にも果敢に攻めた。得意の背負い投げを仕掛け続け、2勝1敗で予選リーグを突破。全国切符には届かなかったが、「自分の課題が再確認できました」と充実の表情を見せた。

 決勝リーグ最終戦の相手は米川。階級が異なるため、3年になってからは乱取りする機会も少なかった仲間。「意識して練習してきた」という組手争いで優位に立ち、3つ目の指導が相手に与えられての反則勝ちに「結果を出せた」と話した。

 藤枝順心では、全国高校総体団体戦で2年連続銅メダルに輝くなど歴史を作っってきた世代。高校生活も3日の卒業式で終わる。主将を務めた山本は「みんな個性が強くて大変でした。いろいろあって長かった3年間でした」と懐かしんだ。

 4月からは東京の帝京科学大で柔道を続ける。順心の加賀谷千保監督(29)は「考えて練習できる選手」と更なる成長に期待。山本は「もっとパワーをつけて得意技を増やして、将来的には日の丸を着けたい」と目標を掲げた。(里見 祐司)

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