【中山記念・敗者の弁】2連覇中のウインブライトは7着に沈む ミナリク「この馬らしくなかった」(スポーツ報知)

出典元:中山記念を制したダノンキングリー(左から2頭目)、(右端は2着のラッキーライラック、左端は3着のソウルスターリング)

◆第94回中山記念・G2(3月1日、中山競馬場・芝1800メートル=良)

 1着馬に優先出走権が与えられる大阪杯(4月5日、阪神)の前哨戦は、横山典弘騎手が手綱を執った1番人気のダノンキングリー(牡4歳、美浦・萩原清厩舎)がG1馬5頭を寄せ付けない勝ちっぷりで重賞3勝目を手にした。勝ち時計は1分46秒3。

 2着には2番人気のラッキーライラック(ミルコ・デムーロ騎手)が入り、3着は6番人気のソウルスターリング(北村宏司騎手)が好位から粘り込んだ。

 2着までの陣営のコメントは以下の通り。

 ミルコ・デムーロ騎手(ラッキーライラック=2着)「ちょっと距離が忙しい。3、4コーナーで反応がよくなかった。直線で手前を替えてから伸びていたが、勝ち馬は楽だった」

 北村宏司騎手(ソウルスターリング=3着)「直線に向いてから苦しい手応えだったが、そこから粘って踏ん張ってくれた」

 福永祐一騎手(インディチャンプ=4着)「初めてのコーナー4つだったが、うまく立ち回ってくれた。4コーナーを回った時はどれだけ伸びてくれるかと思ったが、その辺が1800メートルというところかな。ただ、叩いて良くなるという感じがあった。次はきっちり、万全の態勢で臨めると思う」

 池添謙一騎手(ペルシアンナイト=5着)「もともとスタートが良くなくて今日も遅くなってあのポジションに。このメンバーでペースが遅いと思ってラッキーライラックに並んでいったが、遅れてしまった。もともと叩き良化型。使って良くなってくれるんじゃないかな」

 武士沢友治騎手(マルターズアポジー=6着)「自分の競馬はできたし、最後まで頑張ってくれていた」

 フィリップ・ミナリク騎手(ウインブライト=7着)「馬は落ち着いていたし、スタートしてからも問題はなかった。ペースが速くなってついていけなかった。3、4コーナーで手応えがなくてこの馬らしくなかった。仕上がりは問題なかったし、ちょっと謎だね」

 横山和生騎手(ゴールドサーベラス=8着)「ペースが遅かったので前にいけば良かった。スタートは上手だったので…」

 大野拓弥騎手(エンジニア=9着)「ブリンカーをつけて集中して走っていた。感触は良かったが、正直、相手が強かった」

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