DeNAドラ2・坂本、初先発3回5安打3失点 修正力光るも「そんなに甘くはない」(サンケイスポーツ)

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出典元:先発したDeNA・坂本

DeNAのドラフト2位・坂本裕哉投手(22)=立命大=が1日、西武とのオープン戦(長崎)に先発。3回50球を投げ5安打3失点だった。

 「最初は真っすぐ主体でどこまで押し込めるかがテーマだった。結果的に真っすぐを待っている中でとらえられ、イメージ通りの投球ができなかった」

 一回は直球主体の投球。最速146キロも計測したが、先頭の金子に左前打、二盗を許した後、源田に右越え適時三塁打を浴びた。続く森の遊ゴロの間に源田が生還。山川にも左前打を許すなど、強力西武打線にすべて直球を打たれての被安打3、2失点を喫した。

 二回からは一転、変化球主体の投球。「監督や(捕手の伊藤)光さんとも話して、バランスよく投げ分けるように切り替えた」。愛斗に中越え適時二塁打こそ浴びたものの、持ち球のスライダー、チェンジアップ、カーブなどを自在に操り、三回は森、山川、外崎の中軸を三者凡退に打ち取るなど、対応力を見せた。

 初の先発登板を終え「修正という点は見せられたけど、そんなに甘くはない。押し切れると思った球でも簡単に引っ張ってヒットにされたので、真っすぐの精度や、それを生かす変化球とか、もっと配球を考えていかないとプロの打者は打ち取れないと感じました」と、悔しい表情で振り返った。

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