大迫、日本新でほぼ五輪代表確実にして涙…「苦しい戦いだった」 2時間5分29秒の日本人最高4位…東京マラソン(スポーツ報知)

出典元:日本新記録を更新し、日本人トップの4位でゴールした大迫傑(カメラ・相川 和寛)

◆東京マラソン(1日、東京都庁スタート~東京駅前行幸通りゴール=42・195キロ)

大迫傑、フル初優勝へ誰よりも速く「僕の記録は可能」…東京マラソン3・1号砲

 残り1枠の東京五輪代表切符を争うMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)ファイナルチャレンジ男子第2戦を兼ねて行われ、マラソン日本記録保持者の大迫傑(28)=ナイキ=が自身の記録を21秒更新する2時間5分29秒の日本新記録をマークした。日本人最高の4位だった。

 レース後のインタビューでは「ずっと狙っていた大会で日本記録。(五輪代表の)内定は出てないですが、次につながる走りができた」と振り返った。昨年9月のMGC3位で五輪切符を獲得できなかっただけに「9月に3番になってから苦しい戦いだったんですが…」というと言葉を詰まらせ、「しっかりと走りを見せられてよかった」と話した。

 ナイキ厚底シューズの新モデル「エアズームアルファフライネクスト%」(新αF)を履いた大迫は約21キロで一度は遅れたが、30キロ過ぎに挽回。テレビ解説の増田明美さんが「死んだふりしていたのでしょうか」と驚くギアチェンジで、先行していた日本歴代5位(現役では歴代3位)の井上大仁(27)=MHPS=を大逆転し、最後はガッツポーズを繰り返しながらゴールした。

 大迫と同じく新モデルのαFを履いた井上は30キロ過ぎにペースダウンした。

 一方、旧モデル「ズームXヴェイパーフライネクスト%」(旧N%)を使用した前日本記録保持者で歴代2位の設楽悠太(28)=ホンダ=は第2集団を選択。昨年9月のMGCではスタート直後からハイペースで飛ばしたのとは一転、堅実なレースプランを選択したが、見せ場なく終わった。

 ファイナルチャレンジ男子最終戦のびわ湖毎日マラソン(8日)で大迫の記録を破る日本人選手がいなければ、大迫が3枠目の代表となる。有力選手は今大会に出場しており、大迫の代表入りがほぼ確実になった。

 世界歴代3位の2時間2分48秒の自己ベストを持つ前回覇者のビルハヌ・レゲセ(25)=エチオピア=が2時間4分15秒で連覇を果たした。

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