作田師、阪神メインV!引退ウイークに愛馬が激走(サンケイスポーツ)

出典元:ヒストリーメイカー(左)で勝利を飾った藤岡佑騎手は、万感の思いを込めてガッツポーズ (撮影・岩川晋也)

仁川S(L、ダ2000メートル)が29日、阪神競馬場で15頭(ビスカリアが出走取り消し)によって争われ、藤岡佑騎乗で1番人気のヒストリーメイカーが中団から差し切ってオープン初勝利。1日が最後の出走となる作田誠二調教師(70)=栗東=は、引退直前にまな弟子とのコンビでうれしいメインレース勝利を飾った。また、3着にも定年を迎える山内研二調教師(70)のアポロテネシーが入った。

 師匠から託された手綱に、百点満点の騎乗で応えた。藤岡佑騎手が1番人気のヒストリーメイカーを勝利へと導き、ゴール前では思わず右手を突き上げガッツポーズ。万感の思いがこみ上げた。

 「前回(2走前の摩耶S1着)乗ったときもいい競馬だったので、手応えはありました。4コーナーで抜けてくるときは『頼む!』と馬にお願いしましたよ」

 2004年に作田厩舎の所属騎手としてデビュー。フリーとなった後も師弟の関係は変わらなかった。最後のメインレースは1番人気馬の騎乗。中団やや前から外を回って進出すると、直線でも鋭い伸び脚を見せて初のオープン勝ちを飾った。

 「本当に勝ててよかった。最後は見えない部分の後押しもあったんだと思います」とデビュー17年目の鞍上は感無量の表情を浮かべた。

 作田師は中京競馬場に臨場していたため、師弟で喜びを分かち合うことができなかったが「佑介(藤岡佑騎手)は2走前に完璧に乗ってくれていたし、レースは任せていた。最後のガッツポーズは気持ちが出たんだと思う」とコメント。調教師免許は3日まで有効だが1日、3頭が最後の出走となる。

【広告】

体臭・口臭にお困りの方!   

多数のメディアで話題の消臭サプリ

                                   もう気にならない!!

 



コメントは受け付けていません。