【Vリーグ】ヴォレアス古田史郎主将「変わらぬモチベーションで臨む」V2男子日程打ち切りで2位確定、入れ替え戦は無観客(スポーツ報知)

出典元:V1昇格目指して練習に励むヴォレアスの選手たち

バレーボールVリーグ機構は28日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急理事会を開き、大会日程変更などを発表。ヴォレアス北海道が所属するV2男子はレギュラーラウンド日程の打ち切りが決定。ヴォレアスは19勝1敗・勝ち点55で2位が確定。進出が決まっていたV110位のVC長野との入れ替え戦(3月14、15日・大阪)は無観客試合での実施が発表されたが、今後事態悪化の場合は中止の可能性もある。ヴォレアスのエース古田史郎主将(32)は同日、スポーツ報知のインタビューに答え、事態収束への希望と、V1昇格への決意を語った。

 ヴォレアスは当初、新築された帯広市総合体育館の開業記念イベントで、29日に同勝率で首位の富士通戦、3月1日に優勝をかけた埼玉戦が予定されていた。しかし新型コロナウイルス感染拡大に伴い、26日にレギュラーラウンドの中止が決定。V・チャレンジマッチ(入れ替え戦)開催も危惧されていたが、無観客試合での開催が決まった。

 古田主将「リーグ優勝は目標でしたが、鈴木知事の緊急事態宣言も出る現状を見ればやむを得ない。道民、ファンの健康確保が第一。今後も入れ替え戦がなくなるという最悪のシナリオだけは避けてほしい」

 26日の中止発表後、すぐに古田主将が中心となりミーティングが開かれた。

 「動揺しないよう『余計な不安は持たず、自分たちがコントロールできることに集中しよう』と申し合わせました」

 古田は27日午前に旭川市内のトレーニングルームで筋力トレを行っている時、複数の一般市民から激励を受けたという。

 「前日の発表で内心不安もあっただけに、すごく勇気づけられた。ファンの応援は、最大のエネルギー。今季も毎試合、ファンの皆さんに、もっと強くなった姿を見せたいという気持ちで練習に取り組んできた。リーグ戦打ち切りで間隔は開くが、入れ替え戦にも変わらぬモチベーションで臨み、その結果がV1昇格につながればいいと思う」

 2016年10月のチーム誕生以来、元日本代表の実力を発揮。3部リーグから快進撃の先頭に立ってきた。

 「世界的に大変な事態に陥っていますが、全てをマイナス要因にしたくはない。これを機に僕たちもより結束してファンへの感謝の気持ちを強くし、『起きてしまったことにに、意味を持たせる』シーズンにしたい」(構成・小林 聖孝)

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