神奈川大、オープン戦で日大にサヨナラ勝ち(サンケイスポーツ)

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神奈川大学野球リーグの神奈川大は29日、東都大学野球の日大とオープン戦を行い、九回無死満塁で、代打・龍健太内野手(新2年)が右前打を放ち、4-3でサヨナラ勝ちした。

 先発した最速148キロ右腕・神野竜速(かみの・りゅうどう)投手が3回3安打無失点、3番手の最速147キロ右腕・川合勇気投手(新2年)が2回3安打無失点、4番手の右腕・前田秀紀投手(新3年)が2回無安打無失点と、リーグ戦で登板が期待される投手が失点なしで終えた。

 神野は、「前日(28日)にリリーフで本塁打を打たれており、大学で初先発のきょうは、そういうところを注意して投げた。2度得点圏に走者を進められたけど、抑えられてよかった」と胸をなでおろし、川合は、「真っすぐと変化球で腕の振りが同じ感じになるようにと考えてやってきて、少しコントロールが甘かった」と反省した。

 サヨナラ打の龍は、「(新型コロナウイルス感染抑制のため)キャンプが中止になり、オープン戦の1打席、1球を特に大事にしなければいけないと思ってやってきて、結果が出せた。できるだけ試合に出て、安打数、出塁を増やしていきたい」と話した。

 岸川雄二監督は、「勝ったとはいえ、2番手投手が3失点した以外も、先頭打者を出したイニングが多い。投手は結果的にゼロで満足してはいけない。打線も先制できるような攻撃をしていかないといけない」と戒めた。

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