【巨人】ビエイラ、“大和魂” 167キロ右腕、日本最速更新より「勝利に貢献」(スポーツ報知)

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出典元:体幹トレーニングで、メディシンボールを軽々と放り投げるビエイラ(カメラ・相川 和寛)

巨人の新助っ人を直撃するインタビュー第3回。最速167キロを誇るリリーバー、チアゴ・ビエイラ投手(27)が26日、スポーツ報知の単独インタビューに応じた。実戦では最速159キロを計時し、順調な調整の日々を過ごす期待の剛腕。母国・ブラジルで幼少期に日本人のコーチから学んだ“大和魂”を大切にし、野球へのストイックな取り組み方を明かした。

 初めての日本での春季キャンプを終え、ビエイラは充実感であふれていた。

 「基本的には全てが良かったよ。天気も良かったし、食べ物もとても良かった。球場も素晴らしい。良い環境で野球ができていることに感謝します」

 サッカー王国と呼ばれるブラジルで育った右腕だが、何よりも野球が好きで、野球で生きて行くことを決めた。

 「初めて取り組んだスポーツが野球。日本人の野球チームの監督から誘いを受けたことがきっかけ。サッカーも好きなんだよ。11、12歳ぐらいの時に野球チームがなくなってサッカーを始めて、ポジションはディフェンス。でも、また別の野球チームから誘いがあって野球が好きだから戻ったよ」

 幼い頃から“大和魂”に触れて育った。日本人コーチからは自分で考えて取捨選択する“日本流”の教えを学んだ。

 「元々自分は練習をすることも、人に話を聞くことも好きなタイプ。日本人のコーチからは、とにかく人に話を聞いて意見を全て頭に入れることと教わった。そこからいいと思えばやる、やらなくていいと思えばやらない、それを大事にしなさいと教わった」

 周囲から「練習の虫」と呼ばれるほど生真面目な性格。キャンプ中にも朝球場に訪れると、毎日ブルペンでシャドーピッチングを行っていた。

 「基本、朝は6時30分には起きる。前日のうちに明日は何をしようかとプランを決めてグラウンドに来たら計画通りに進めるんだ」

 一日一日の練習の成果が今の自分の持ち味の一つ、スピードボールになっていると考える。

 「2016年に100マイル以上が出るようになってきた。そして、ブラジルのリーグで最速の104マイル(約167キロ)を計測した。特別なことは何もしていない。守護神を経験して、絶対に抑えるんだという気持ちもスピードにつながったんじゃないかな。それも経験と練習があったから」

 生まれ持った体格も魅力の一つだ。身長193センチ、113キロは投球に生かされている。

 「お父さんは体格が良くて、お母さんの方がすらっとして身長が高い。スポーツ一家とかでもないよ。小学校のときから同級生のみんなより大きかった。お兄ちゃんが一人いるんだけど、体格は僕の方が大きい。お兄ちゃんが食べるものを全部僕が食べていたからかな(笑い)」

 23日の楽天とのオープン戦(那覇)では最速159キロを計測。春先で100%ではない状態で叩き出した数字に、日本球界最速の165キロの更新に期待が高まる。

 「そこはあまり気にしてないよ。チームの一員として勝利に貢献して、チームが日本一になることを一番に目標にしているからね。僕は野球で活躍するために日本に来たので日本でやりたいことも特にない。とにかく野球に集中したい」

 21年WBC出場を懸けた予選のブラジル代表メンバーとしてオファーもあったが断りを入れた。

 「日本の野球に集中するために出場は断りました。まずはチームのために頑張りたいと思います」

 外国人枠は「4」。パーラ、サンチェス、デラロサの他に左肘違和感で離脱中のメルセデスも復活に向けて順調に調整を進めている。争いは激しい。

 「自分のやるべきことをしていたら結果はついてくると思う。日本のファンはすごく応援の熱が熱くてうれしい。自分が東京ドームのマウンドに上がったときに良い投球をする姿を見せることができたらいいな」

 ◆チアゴ・ビエイラ(Thyago Vieira)1993年1月7日生まれ。27歳。ブラジル・サンパウロ出身。2011年にマリナーズとマイナー契約。13年にブラジル代表としてWBC出場。17年にメジャー昇格。18、19年はホワイトソックスで、メジャー3年間で23試合に登板して2勝1敗1セーブ、防御率7.36。193センチ、113キロ。右投右打。背番号「49」。年俸5500万円(推定)。

 ◆巨人愛と家族愛にあふれたビッグパパ

 【取材後記】 明るくおちゃめなキャラクターのビエイラはすっかりチームになじんでいる。チームメートと積極的に会話。投手陣の空気感の良さがやる気を更にみなぎらせたようで「お金のためだけじゃなく、心の底から野球が好きなんだと思った。更にチームに貢献したいと思ったよ」と自身もジャイアンツ愛にあふれている。日本で活躍したいと思う理由の一つは6歳の娘を持つ一家の主(あるじ)でもあるから。家族からは「自分の道だからとりあえず日本に行って挑戦してみたら」と背中を押してもらったという。

 規格外の体格を持つビエイラの遺伝は娘にもしっかり伝わったようで「同級生の女の子と比べたら頭一つぐらい違うんだ。ブラジルは格闘技も人気だから格闘技をするみたい。僕は格闘技の経験はないけど」と笑った。話せば話すほどいろいろな話題が出てくる右腕。次はどんな話が出てくるのでしょうか。(投手担当・玉寄 穂波)

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