【巨人】阿部2軍監督のゲキは必死さ求めるメッセージ…担当記者が見た(スポーツ報知)

出典元:試合中、ベンチの選手たちを見つめる阿部2軍監督(後方右=カメラ・竜田 卓)

韓国・斗山との練習試合でヤングGたちにベンチから直接“愛のゲキ”を送った阿部慎之助2軍監督(40)の意図を、中間卓也記者が「見た」でひもといた。

 サンマリン宮崎の観客席が一気に凍りついた。「少年野球じゃねーんだよ!」。5回1死三塁の場面で、サード・増田陸のポジショニングに阿部2軍監督の怒声が巨人ベンチから、記者の座っていたネット裏まで響いた。

 試合中に指揮官が直接選手に届くほど叱咤(しった)するのは、なかなか珍しい。それも“鬼軍曹”の愛ゆえ。ベンチ内にいた複数の人物が「一時的な感情でなく、メッセージを込めて、奮い立たせているのでは…」と明かす。阿部2軍監督も「みんな技術はあるけど、必死さと心の持ちよう」と言うように、ただミスを叱責しているのではなく、意味のあるプレーを求めて試合中も、声をからした。

 鬼のゲキは、先発・畠にも飛んだ。5回にピンチを迎えた先発・畠に「おまえ球威落ちてきてんぞ!」と叫び、最後は「150キロで投げろ!」と叫ぶと、畠は見事5回1失点で抑えてマウンドを降りた。試合後には9回の守備で積極性を欠いた育成・笠井に約300本の鬼ノックを課した。

 ヤングGの試練は続く。イースタン・リーグ開幕後の試合のない“空き日”は、社会人トップのチームと対戦するプランもある。キャンプ後もドラフト候補の発掘も兼ねた実戦で、ひたすら鍛錬の日々が待っている。

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