【中山記念】勝って香港GIへ!インディチャンプ心配無用(サンケイスポーツ)

出典元:昨年の最優秀短距離馬インディチャンプ。V発進で香港へ向かいたい

今週から主場は中山と阪神に舞台を移し、春競馬がスタート。中山では、日曜メインにGI馬5頭が参戦する中山記念が行われる。昨年の最優秀短距離馬インディチャンプは、3カ月ぶりでも仕上がり良好。始動戦を勝利で飾り、次走の香港GI・チャンピオンズマイル(4月26日、シャティン、芝1600メートル)へ弾みをつける。

 29日に行われる1着賞金1000万ドル(約11億円)のサウジカップに昨年の最優秀ダートホース・クリソベリルを送り込む音無厩舎。GI馬5頭が集う国内のスーパーGIIには、最優秀短距離馬のインディチャンプがスタンバイしている。

 「きょうもいい感じで(坂路を)上がれていました。一回レースを使うまで力むところがありますが、帰厩した時よりマシになっていますね」

 25日朝、生野助手が好感触を伝えた。8日に滋賀・ノーザンファームしがらきから帰厩し、19日の1週前追いでは福永騎手を背に、馬なりで坂路4ハロン50秒2の自己ベスト。きょうの最終追いにも主戦が騎乗する予定だ。「しっかり時計を出しています。(久々でも)やれていいと思います」と同助手。大目標へ向けてのステップレースだが、調整面に抜かりはない。

 昨年は東京新聞杯で重賞初Vを飾ると、安田記念、マイルCSと春秋マイルGIを制覇。一気に飛躍を遂げた。初の海外挑戦となった前走の香港マイルは7着に終わったが、スタートで立ち遅れ直線も進路が開かなかった。内徳厩務員は「一番悪いタイミングでゲートを切られ、競馬にならなかった。終わってすぐに息が入っていました」と不完全燃焼の一戦を振り返る。

 今回は、2戦してともに3着の1800メートル戦。コーナー4つの舞台も初めてだが、生野助手が「距離はギリギリこなせると思います」と言えば、内徳厩務員も「ピッチ走法なので、(コーナー4つも)そんなに下手じゃないはず」と手応えを口にする。心身ともに充実した今なら、克服は十分に可能だろう。

 次走は香港のGI・チャンピオンズマイルの予定。その先に、連覇がかかる安田記念(6月7日、東京、GI、芝1600メートル)も見据えている。不動のマイル王の座へ-。強豪ぞろいの壮行戦でタイトルホースの貫禄を見せて、世界制覇に弾みをつける。(斉藤弘樹)

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