【巨人】坂本、29日ヤクルト戦「目指す」…今キャンプは「野球人生の中でも一番調整できていない」(スポーツ報知)

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出典元:那覇キャンプを打ち上げ、円陣の中心に立ってファンにあいさつする坂本(カメラ・宮崎 亮太)

インフルエンザによる離脱や右背中の違和感で調整が遅れている坂本勇人内野手(31)は今キャンプを「野球人生の中でも一番調整できていない」と危機感を募らせ、必死の巻き返しを誓った。

 暖かな日差しを浴びながら、坂本は複雑な表情で口を開いた。那覇キャンプを打ち上げ「僕は試合に出れてないですけど、チームは順調に来ているんじゃないかな」と振り返った。

 個人として、あと116本に迫った2000安打、東京五輪出場を目指す大事なシーズンだが順調ではないスタートだ。1月の沖縄での自主トレ期間中、2月の宮崎キャンプ中と2か月連続でインフルエンザにかかる不運。加えて23日のアーリーワークのアップ中に右背中の違和感を覚え、現在は別メニュー調整中だ。「野球人生の中でも一番、ちゃんと調整できてないなって思っています。正直よくないな、と」。現状は打撃練習はもちろん、ランニングやキャッチボールも行っていない状況。「開幕は待ってくれないですし、なんとかいい状態で迎えられるようにという一心です」。実戦感覚の不安は募るが、着実に前に進むしかない。

 マイナスなことだけではなかった。宮崎キャンプ前半はマイペース調整が認められるS班スタートで朝7時に宿舎を出発しトレーニングに励んだ。例年以上にバットも振った。「追い込みながらやれている部分はしっかりやれています」。まだ焦る段階ではない。

 次の実戦は、本拠地・東京Dで行われる29日のヤクルト戦。「そこを目指してやりたいと思っている。試合まで日にちが空くので、それまでに何とか全力で振って、全力で投げられる形に持っていきたいなとは思います」と実戦再開までの時間で復活を目指す。原監督も「僕の中では東京ドームのオープン戦からは大丈夫であろうと思っています」と信頼を寄せている。

 手締めでは円陣の中心に立ち、主将として声を張った。「今年は、昨年の優勝の喜びと日本シリーズでの悔しさを胸に1年間頑張っていきます。日本一を目指して頑張ります」。勇人の元気な姿を誰もが待っている。(小林 圭太)

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