エンゼルス・大谷、初ブルペン「80%くらい」で130キロ 捕手絶賛の24球(スポーツ報知)

出典元:ブルペンで投球練習を終え、捕手とグータッチする大谷(カメラ・安藤 宏太)

エンゼルス・大谷翔平投手(25)が23日(日本時間24日)、今キャンプで初めてブルペン入りした。捕手が立って4球、座って20球の計24球。「80%」の力で早くも81マイル(約130キロ)を計測した。

 無数のシャッター音が鳴り響き、日米約100人のファンの視線が集まった。捕手に座ってもらい10球、1分ほど休み再び10球を投げた。力の入れ具合は「80%くらいでいってほしいと言われていましたし、ちょうどそのくらいじゃないかな」。“80%”で最速は81マイルなら、100%の力では100マイル(約161キロ)? 快速球の復活へ順調に滑りした。

 18年10月に右肘、昨年9月に左膝を手術した。ブルペン入りは昨年12月以来、約2か月ぶり。マドン監督らはこれまで、3月中旬からブルペン入りすると明言していたが、変化球を交えた本格的な投球練習を指したものとエプラーGMが説明した。“投手・大谷”は4月からマイナーで対外試合に登板し、5月中旬のメジャー復帰という青写真を描く。受けた捕手のブリセーニョは「本当に良かったと思う。でもまだ55%か60%くらいじゃないか」と、さらなる飛躍に期待した。

 “二刀流”はまずは打者として実戦をスタートさせる。25日(日本時間26日)のレッズ戦でオープン戦初出場の見込み。秋山との直接対決も予想されるが「あいさつに行ければいいとは思いますけどね。僕もいっぱいいっぱいなので、まずは自分のことをやりたい」。本音も漏らしながら笑顔がはじけた。(安藤 宏太)

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