福永亮次がジム移籍2戦目でWBOアジアP王座戦「殺す気でKO狙う」(スポーツ報知)

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出典元:WBOアジアパシフィックスーパーフライ級タイトルマッチに臨む王者フローライン・サルダール(右)と挑戦者の同級4位・福永亮次

◆プロボクシング WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者フローライン・サルダール―挑戦者・福永亮次(14日、東京・後楽園ホール)

 WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級タイトルマッチに臨むWBO同級4位で挑戦者の福永亮次(33)=角海老宝石=が13日、東京・文京区の日本ボクシングコミッションで前日計量に臨み、52・1キロのリミットで一発クリア。王者フローライン・サルダール(30)=フィリピン=は200グラムアンダーの51・9キロでパスした。

 「減量もうまくいって、コンディションはバッチリ。試合前では初めて12日くらい休めたし、疲れも取れました」と福永。宮田ジムから移籍して2戦目となるが、「明日は殺す気で1ラウンド、2ラウンドから出るつもり」と試合にかける思いを口にした。

 仕事は型枠大工で、建築現場などで、コンクリートパネルを精巧加工して、コンクリートを流し込む型を作っている。朝8時から夕方5~6時頃まで仕事をこなし、その後練習。今回の試合に向けては100ラウンド以上のスパーリングをこなしてきたが、サルダールの強打対策として体重60キロ以上の選手を中心に打ち込んできたという。

 「普段から体を動かさないと気持ち悪くて…。昨日も4時間くらい歩いていました」と福永。相手はWBO9位の世界ランカーで、18年には木村翔の世界王座に挑戦した経験を持つ。「ボクシング人生を左右するくらいの試合になる。プレッシャーをかけながらいきたい」。11勝(4敗)はすべてKO勝ちという福永。「明日ももちろん、KOを狙う」と強気だった。

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