“名門”が新たな形でボクシング界に 東日本協会が協栄新宿ジムの新加盟を承認…瀬藤会長「選手のために」(スポーツ報知)

東日本ボクシング協会は13日、都内で理事会を開き、昨年休会した名門・協栄ジムに所属していた選手、トレーナーらが名を連ねる協栄新宿ボクシングジムの新規加盟を承認した。

 これまで13人の世界チャンピオンを送り出してきた名門・協栄ジムが休会したのは昨年12月。金平桂一郎前会長とオーナー側とのトラブルから、同前会長が休会届を提出した。その後、ジムはフィットネスジムとして存続。所属していたプロ選手はジムを移籍するなどして試合に出場していた。このほど、協栄ジムでトレーナーを務めていた元日本スーパーバンタム級暫定王者・瀬藤幹人氏(40)が会長となり、内田洋二トレーナーらとともに協栄新宿ジムを設立。スタッフや会員の多くがそのまま協栄新宿ジム所属となった。14日にクラブオーナーライセンス申請と選手らの移籍届を提出する。内田トレーナーは13日まで花形ジムに所属し、14日に協栄新宿ジムに移籍する。

 「理事会で加盟を承認していただいた。選手たちが力を出してもらえる場所を提供していきたい」と瀬藤会長。現在、会員は約200人で「うちプロは7~8人」(内田洋二トレーナー)。亀田3兄弟のいとこで、東日本フェザー級新人王・亀田京之介は移籍する。「娘から『会長』と呼ばれました」と照れ笑いした瀬藤会長。「協栄ジムには20年くらい前からいるけど、長年、協栄ジムの復活を願ってきた。今はいい雰囲気になっている。内田トレーナーらとともに、選手のためにやれたらと思う」と“所信表明”を口にした。

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