【巨人・令和1年生の公約】ドラ6伊藤海斗、アナコンダ打法で1軍の試合出る(スポーツ報知)

出典元:ティー打撃で打ち込む伊藤

酒田南高入学当時に、クネクネとした打撃フォームからついたあだ名は「アナコンダ」。人を襲うこともある凶暴なヘビのイメージとはほど遠く、ドラフト6位の伊藤はどんな質問にも相手の目を真っすぐに見て丁寧に答える。1年目の公約は「1軍出場」だ。

 「活躍するチャンスは誰にでもあるので、チャンスを手にするため1軍で試合に出ることが必要だと思います」。未来の主軸にも意欲的だ。「5年以内にジャイアンツのクリーンアップを担う」と言い切る。

 公約実現に向け磨くのは、持ち味の「バッティング」だ。高校通算36発の長打力が武器の打撃は、高校時代のある試合をきっかけに磨かれていった。

 高1の秋。山形県大会の準決勝で4番に座った試合で、その夏の県王者だった日大山形を下す逆転満塁弾を放った。「ライナー性の当たりで入らないと思ったが、伸びていった」。高校通算5本目の打球で、自身の秘めたパワーに気づいた。そこから本塁打を量産し、2年の夏が終わってからスカウトの注目を集めるようになり、プロを意識した。

 活躍するための覚悟も十分だ。寮には大好きな漫画を持ち込まず、原監督が10年前に上梓(じょうし)した「原点」や野村克也氏の著書「野村の極意」など野球人の書物を読みあさる。晩ご飯を食べ終わった後は、寮の地下にある練習場で同じ新人の山瀬、菊田とバットを振る。

 身長187センチの大型外野手。昨年11月の仮契約時に90キロだった体重は1月には92キロに増量し、体づくりも万全だ。目指すは、丸や亀井のような左の強打者。「本塁打を量産して、タイトルを取ります」。野球について語る目は、本家のアナコンダもひるむほどギラついている。(中間 卓也)

 ◆伊藤 海斗(いとう・かいと)2001年4月2日、山形・遊佐町生まれ。18歳。4歳上の兄・匠さんの影響で5歳から野球を始め、遊佐中では軟式野球部でプレー。中3時に山形大会優勝。酒田南高では1年夏からベンチ入りも、甲子園出場なし。187センチ、92キロ。左投左打。

【広告】

令和元年

何か新しい事に

チャレンジしてみたら?

週末を利用して体験旅行はどうですか?

新しい趣味が見つかるかも。

旅行先での遊び や、

週末の おでかけ 先をお探しなら

日本最大級のレジャー総合情報サイト

にお任せ。

↓   ↓   ↓



コメントは受け付けていません。