遅れてきた大物・二本柳が序ノ口優勝(スポーツ報知)

出典元:序ノ口優勝した二本柳

◆大相撲初場所13日目(24日、両国国技館)

 東序ノ口26枚目・二本柳(19)=阿武松=が高校(埼玉栄)の1学年下で昭和の大横綱・大鵬(故人)の孫、東27枚目・夢道鵬(18)=大嶽=を寄り切って7戦全勝で序ノ口優勝を決めた。

 立ち合いで頭を付け合った体勢から体を密着させて一気に寄り切った。「(夢道鵬とは)高校時代から稽古をしましたが、負けたのは1回しかありません。高校の山田監督からも中日あたりに『お前は強いのだから、自分の相撲を取れば勝てる』と言われました。優勝がかかった一番という意識はありましたが、自分の相撲を取ろうと思いました師匠や兄弟子のサポートのおかげです」と笑顔。

 埼玉栄3年のインターハイ前に右膝前十字の断裂という大けがを負った。同年12月に再建手術を受けた影響でデビューが1年遅れてしまった。「昨年の3月くらいから部屋では生活してました。師匠や兄弟子からは『焦らなくてもいいから』と言われました。同期の栃神山(春日野)はもう幕下で活躍していますから、早く追いつけるようになりたいです」。

 176センチ、163キロの体型はは典型的な押し相撲。「高校時代は組んだりもしましたが、自分の相撲は押し相撲が一番、いいと思って変えました」という。好きな力士は兄弟子の阿武咲と大関・貴景勝(千賀ノ浦)。「きれいな突き押し相撲を取りたい」が今後の目標だ。

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