仙台育英・宮本拓実、星稜・荻原への雪辱誓う…昨夏甲子園で3の0「次こそ勝ちたい」(スポーツ報知)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

藤井聡太 扇子「専心」
価格:1944円(税込、送料別) (2019/8/21時点)


出典元:トス打撃をする仙台育英の宮本(カメラ・有吉 広紀)

今春のセンバツ高校野球(3月19日から13日間、甲子園)の出場32校を選ぶ選考委員会が、24日に開かれる。スポーツ報知東北版では「ボクらの球道特別版」としてきょうから3日間、出場が有力視される3校を紹介する。第1回は昨秋東北大会優勝の仙台育英(宮城)。昨夏から主力の宮本拓実外野手(2年)は、U―15日本代表でチームメートだった、星稜(石川)の荻原吟哉投手(2年)との再戦に意欲を燃やしている。

 主軸の責任感がバットを振る力にも表れた。フリー打撃でも力強くフルスイングし、仙台育英・宮本が快音を響かせた。「3番を打たせてもらっているし、走者がいるときに打たないといけないと思っている」と決意をみせた宮本。チームはセンバツへの選考材料である昨秋の東北大会で優勝し、出場が濃厚。聖地で勝負強い打撃をみせるため、腕を磨いている。

 甲子園で打ちたい相手は、星稜・荻原投手だ。星稜とは昨夏の甲子園準々決勝で当たり、宮本は2番・左翼で、先発投手の荻原と対戦。3打数無安打に抑えられ、チームも1―17と大敗した。現在も連絡も取っており、宮本は「また試合したいなと話した。次こそ勝ちたい」と全国舞台での雪辱に闘志満々だ。他にも東海大相模(神奈川)の神里陸捕手や国士舘(東京)の鎌田州真内野手ら、U―15代表の同僚も出場濃厚。負けたくない相手がたくさんいるのだ。

 昨夏までは2番だったため、つなぐ役割や粘りを考えてコンパクトな打撃に取り組んできた。だが打順が3番となり、「長打も欲しいし、スケールの大きい選手になるため」(宮本)と打撃フォームを改良。バットを構える位置を上げるなど、ボールをより強くとらえられるように修正中だ。昨夏の甲子園は計4戦で17打数6安打、打率3割5分3厘も、安打はすべて単打。春こそ長打でチームを救う。

 24日の発表を前に「センバツに向けて練習しているので、(正式に)決まることでまた意識も上がる」と話した宮本。昨夏とはひと味違う姿となって、目標の日本一へバットで貢献する。(有吉 広紀)

 ◆宮本 拓実(みやもと・たくみ)2002年8月3日、宮城県生まれ。17歳。袋原小1年で野球を始め、6年時には楽天ジュニアでプレー。秀光中でU―15日本代表に選ばれた。仙台育英では1年秋からベンチ入り。180センチ、78キロ。右投左打。家族は両親と兄、祖父母。血液型A。

 ◆2019年夏の甲子園準々決勝・星稜戦VTR

 両校ともに3回戦から連戦だったことを考慮し、先発投手は仙台育英が背番号18の伊藤、星稜が同11の荻原。エースを温存した。2回に今井の満塁弾が出るなど、星稜は3回までに8―0と大量リード。結局22安打17得点と猛打をみせた。仙台育英は4回に4番・小濃がソロ弾を放ったが1―17で敗退。宮本はすべて荻原との対戦で投犠打、二ゴロ、三振、二ゴロの3打数無安打に終わった。

【広告】

体臭・口臭にお困りの方!   

多数のメディアで話題の消臭サプリ

                                   もう気にならない!!

 



コメントは受け付けていません。