井上尚弥―ドネアのWBSS決勝が年間最高試合 全米ボクシング記者協会が表彰(スポーツ報知)

出典元:年間最高試合に選ばれた井上尚弥―ドネア

全米ボクシング記者協会(BWAA)は17日、2019年の各賞を発表、年間最高試合に、昨年11月7日、さいたまスーパーアリーナで行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝、井上尚弥(26=大橋=とノニト・ドネア(37)=フィリピン=との一戦を選出した。WBA&IBF王者の井上は2回に左まぶたをカットしながら11回にダウンを奪い、判定勝ちし、ムハマド・アリ・トロフィーを獲得。WBA世界同級スーパー王座を手にした。

 年間最高試合はムハマド・アリ―ジョー・フレージャー戦を冠した賞で、今回もIBF世界ミドル級タイトルマッチのゴロフキン(カザフスタン)―デレイビャンチェンコ(ウクライナ)、WBA世界ウエルター級スーパー王座統一戦のパッキャオ(フィリピン)―サーマン(米国)、WBSSスーパーライト級決勝のテイラー(英国)―プログレイス(米国)、ルイス(米国)―ジョシュア(英国)の統一ヘビー級戦(1回目)などの激戦がノミネートされていた。

 年間最優秀選手には、昨年11月にWBO世界ライトヘビー級王座を獲得し、4階級制覇を達成したWBA世界ミドル級スーパー王者サウル・アルバレス(29)=メキシコ=が選ばれた。

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