尾車部屋のホープ、竹岡が白星スタート(スポーツ報知)

出典元:前相撲デビューした尾車部屋の竹岡(右)は艶郷をはたき込んで白星スタート

◆大相撲初場所3日目(14日、両国国技館)

 前相撲がスタート。高校相撲界の名門、新潟海洋高から尾車部屋に入門した竹岡(18)は艶郷(18)=湊=をはたき込んで白星発進を決めた。

 記念すべき力士としての初白星にも竹岡の表情はさえなかった。引き技での勝ち名乗りに「緊張して足が動きませんでした。中に入って前に出るイメージでしたが、引いてしまって。明日はしっかり足を動かせるように修正したい」。

 艶郷は169センチ、155キロで重さが武器。しかもデビューが2017年の春場所とキャリアも上だった。一瞬の判断でのはたき込みを選択してしまったことに首をかしげていた。

 出身は国技館に近い東京・墨田区の緑町。両国小学校を卒業後、「相撲で強くなって、将来は大相撲に入りたい」という理由で新潟・糸魚川市にある能生中に進学した。新潟海洋高では主に団体戦のメンバーとして活躍。昨年の十和田大会では準優勝した実績を持っている。尾車部屋に体験入門したことが縁で入門。先月から尾車部屋での生活をスタートさせている。

 稽古では中村親方(元関脇・嘉風)から「相手の懐に入って下からつり上げる感じで前に出るように」とアドバイスされている。172センチ、105キロの小さい体も尾車部屋の伝統か。竹岡の相撲人生が始まった。

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