新成人の豊昇龍、朝青龍譲りの気合満点の相撲で初日/初場所(サンケイスポーツ)

大相撲初場所(両国国技館)2日目の13日、新成人の元横綱朝青龍のおい、十両豊昇龍(20)と琴勝峰(20)がともに白星をあげた。

 131キロの豊昇龍は54キロ重い三役経験者の千代鳳を一方的に押し出して初日を出し、「絶対に引かない、前に出ると思っていました。気持ちを切り替えて、最後まで頑張りたい」と胸を張った。 モンゴル出身のホープは「(モンゴルでは成人式は)ないない。日本の(成人式)にびっくりしました。いい年にしたいと思いますね」。なじみのなかったイベントだが、おじさん譲りの気合満点の相撲で花を添えた。

 琴勝峰も幕内経験のある矢後を左四つから力強く寄り切って、2連勝を決め「押して攻めていこうと思っていましたが、流れで前に出られて、自分から攻めることができた」と声を弾ませた。

 千葉・柏市出身。友人から成人式の参加を尋ねられたというが、もちろん本業優先だ。残念な思いは「その段階を通り越して、しようがない。土俵にあがったら考えていなかった」とプロの自覚をにじませた。

 ただ、打ち出し後には所属する佐渡ケ嶽部屋で関取衆や師匠が祝いの食事会を開いてくれるという。「去年以上に、躍進できる年にしたい」と琴勝峰。相撲界期待の星がそろって結果を出した。節目の白星を、さらなる飛躍へとつなげていく。

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娘が弾いていたピアノ。

私が弾けたらなー・・・

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