【フェアリーS】ダイワクンナナ着実に成長 国枝調教師「ひと回り大きくなった」(スポーツ報知)

出典元:馬体が成長しているダイワクンナナ

◆第36回フェアリーS・G3(1月13日・芝1600メートル、中山競馬場)  

 第36回フェアリーS(13日、中山)に登録のあるダイワクンナナは、母に08年の有馬記念などG1・4勝のダイワスカーレットを持つ良血馬。昨年11月の新馬(東京)を快勝したあと、ひと息入れて、「ひと回り大きくなった」と国枝調教師が言うように、着実に成長してきた。重賞でどんな走りをするか、注目だ。

 デビュー戦は素質を感じさせる走りだった。3番手を追走し、上がり最速をマークして3馬身半差をつけて飾った。「うまくスタートを出てくれて、流れに乗って運べた。最後もよく反応してくれました」と北村宏。いきなり合格点を出した。

 6頭いる姉はいずれも大成していないが、そのうち現役を含め3頭を管理した国枝調教師は期待を寄せる。「この馬が一番穏やかで、余裕がある。まだまだ、これから変わってきそう」とさらなる進化を感じている。

 調整も順調だ。3日に美浦の坂路で併せ馬を消化。52秒9―12秒8で併入した。「落ち着いているし、元気もある。状態はいいよ。あとは出られるかどうかだ」とトレーナー。最大の敵は出走へ待ち受ける「23分の12」の抽選なのかもしれない。(春木 宏夫)

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