阪神・木浪、故郷・青森で雪辱トレ!「去年と一緒じゃダメ」(サンケイスポーツ)

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阪神・木浪聖也内野手(25)が8日、年明け初めて鳴尾浜で自主トレを行った。帰郷先の青森では雪上ランニングを敢行し、下半身を強化。極寒の地で自らをいじめ抜き、2年目へ勇ましく踏み出した。改めて全試合出場を今季の目標に掲げ、遊撃レギュラー争いに向けて闘志をメラメラ燃やす。望月惇志投手(22)はチームの“ブルペン初投げ”を飾った。

 雪の降る街を、木浪だけが通り過ぎていく-。雪辱へと踏み出す雪上トレ。いてつく、みちのくの地への帰郷中も、この男は立ち止まらなかった。吹雪が吹こうが、雪が積もろうが、木浪は走り続けた。

 「ウエートもやっていましたけど、ランニングをやっていました。雪の上を、ちょっと積もっているところを走ったり。足腰を鍛えられるので」

 もう一度、身も心も真っ白になってプロ2年目を踏み出した。この時期、気温0度を下回ることも珍しくない故郷・青森市を、駆け抜け続けた。「帰った次の日にふぶいて、朝になったらこのへん(膝下)まで来ていました」と笑う。それでも迷わず走った。鍛え続けたかった。

 「今しか鍛えるときはない。やっぱり去年と一緒じゃダメだと思っているので。それを超えるために今から準備しないといけない。そういうこと(準備)ができていれば、おのずと(結果は)ついてくると思うので」

 2019年はルーキーながら113試合に出場し、打率・262、4本塁打、32打点。決して下を向く数字ではないが、満足はできない。15失策に走塁ミスにと悔しさも存分に味わった。

 この日のスタッフ会議で矢野監督は春季キャンプでの1、2軍メンバー入れ替えの方針を示した。昨季途中に2軍落ちを味わった木浪にも緊張感は伝わっている。北條らと激しく争う遊撃レギュラーを勝ち抜くために、ヌクヌクと室内で暖まっている正月など、過ごしていられなかった。転ばないよう雪を踏みしめながら、極寒の中を1時間弱にわたって走っていたという。

 「とりあえず(体を)追い込んで、目標の全試合出場というのを目指します」

 雪も、ゲレンデもとけるほど、その足取りは力強い。どんな争いもかき分けて、木浪は進む。

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