ヤクルトD1・奥川、“魔球”カットボールで進化宣言!お手本はオリ・山本(サンケイスポーツ)

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出典元:室内練習場でキャッチボールをする奥川。丁寧に一球一球を投げた (撮影・長尾みなみ)

ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=が8日、新たにカットボールを持ち球に加える考えを明かした。理想の一つに掲げたのが、日本代表でも活躍したオリックス・山本由伸投手(21)が投じる140キロ台のカットボール。フォークボールの投球割合も増やす予定で、プロ仕様の投球を構築する。新人合同自主トレ2日目のこの日は、埼玉・戸田市の室内練習場で軽めの練習を行った。

 ファンが殺到した初日とは180度違う静かな環境で、体を動かした。悪天候のため、一般観覧はできない室内練習場で行われた新人合同自主トレ2日目。奥川の投げたボールが空気を切り裂く音が、際立った。

 「バランスと感触をしっかり確かめながら投げています。クールごとに上げていこうという感じです」

 キャッチボールでは軸足の右足に体重を乗せ、フォームや指先の感覚を確かめるように、1球ごとに間を置いて投げた。オーバーペースとならないように自主トレを進めている奥川だが、頭の中ではっきりとプロでの投球を思い描いていた。直球、スライダー、フォークボール、チェンジアップに加え、カットボールを習得するプランを語った。

 「球速差が大きいと見極められてしまう。そこに新しい球種を入れてつなげるというか、ボールとボールの間に差を作らないようにしていきたいと思っている」

 繊細な感性を言葉に変えた。高校球界を席巻した150キロ台の直球と、125-130キロ台の曲がりの大きいスライダー。その2つの球種の「間」となる球を習得することで、打者の見極めを困難にさせる-というのが、奥川の狙いだ。

 昨秋の時点で打者の手元で小さく動く変化球の習得を考えており、目に留まったのが、昨季パ・リーグの最優秀防御率(1・95)に輝いたオリックス・山本の140キロ台のカットボール。自由時間にスマートフォンでさまざまな投手の動画を見るという18歳は「(山本の)奪三振集を見ました。変化球のスピードが速く直球との差がないので、見極めが難しいだろうと思いました」と分析。11月の国際大会「プレミア12」では日本代表の世界一に貢献した右腕に、プロで通用する変化球のヒントを得た。

 1試合で2、3球しか投げていなかったフォークボールの割合を増やす考えも明かした。「直球とスライダーに偏っていた。フォークは今まであまり投げてこなかったんですが、上の世界では必要になってくると思う。しっくりきていなかったので、フォークの練習もしていきたい」。すでに即戦力として評価されているが、現状に満足することなく高みを目指す。

 「今は自分の持っている球種をしっかり磨いていきたい。打者と対戦してみて、自分に何が足りないというのがわかってくると思う」。決して急ぎはしない。ただ奥川が描く理想の投手像は、とてつもなく高いところにある。

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