【巨人】菅野、ハワイで「トレーニングがすごい順調」柔らかさと強さ追求(スポーツ報知)

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出典元:ハワイで自主トレを行った菅野は、キャッチボールでキレのあるボールを投げ込んだ(カメラ・中島 傑)

【ホノルル(米ハワイ州)6日=ペン・片岡優帆、カメラ・中島傑】巨人の菅野智之投手(30)が“スーパー菅野”になる。腰痛に苦しんだ昨季を糧に、体の柔軟性を求めて昨年12月中旬から現地で自主トレ。硬くなったと感じていた胸郭回りや股関節回りの動きが良くなり「柔らかさと強さ」が融合した理想の肉体完成が見えてきた。ダッシュ、トレーニングでは状態の良さを実証。「すごい順調」と強調した。

 温暖なハワイで菅野は超元気だった。高卒2年目右腕の直江と行った遠投では強烈な逆風の中、約90メートルを正確に投げた。肩の仕上がりに「傾斜(ブルペン)で投げてみないと分からないですが、現時点では何も不安はないです」。スコールがやんで虹が出た空の下では、ジグザグに走るダッシュでキレを出した。腰の状態は? 体調は? そんな心配は無用の動きだった。

 「今、トレーニングがすごい順調なんです」と表情も明るい。昨季は腰痛に苦しみ、加齢による筋肉の硬さを実感。今オフは身体の柔軟性アップを掲げた。特に意識してきたのが、胸郭回り(ろっ骨周辺)と股関節回り。ここが硬くて動きが悪いと投球時に腰に余計な負担がかかるが、自主トレ中の地道なトレーニングと治療、ストレッチ等で改善に手応えを得たという。

 柔軟性だけでなく、求めているのは究極の柔らかくて強い体。この日のウェートトレに進化が見えた。バーベルを担いで膝を曲げ、尻が地面につくぐらいまで下げる「フルスクワット」を繰り返し実施。「柔軟性、強さ、もろ自分に必要(なメニュー)。股関節回りの柔軟性はすごい大事。それプラス柔らかさだけじゃなく強さも必要です」

 その他にも、バーベルを体の前面の地面に置いて順手で持ち、膝を曲げた体勢から足が伸びるまで上に引き上げる「デッドリフト」も行った。「背中回り、腰回りの筋肉を刺激する意味もある。腰の障害予防のためにもやっています」

 両メニューはやみくもに筋肉をつけたり、体を大きくする目的ではない。正しい体の使い方で、柔らかく強い肉体を作ることだ。菅野は「細かくフォームチェックしてもらった」と現地のスタッフの目も借り、手や足の位置を1セットずつ細かく確認。分厚くしなやかな肉体を操り、バランスを崩すことなく、きれいなフォームでやり続けた。

 腰は12月の時点で「現状、全然問題ない」と話していたように状態は良好。体幹や下半身の強化メニューも積極的に導入している。ここに、柔らかさと強さを兼ね備えた「究極ボディー」が完成すれば、フル回転の期待が高まる。既に今季は3月20日のDeNA戦(東京D)の開幕投手に内定。「絶対に出たいです」という東京五輪も控える菅野の2020年は、視界良好でスタートした。

 ◆菅野のオフの自主トレ(カッコ内はその年の成績)

 ▽14年 1年目の13年に13勝を挙げ「もう一度、原点であるストレートを磨きたい」と体幹を徹底強化。(23登板12勝5敗 防2・33)

 ▽15年 前年のセMVPに慢心せず、原点の右打者外角低めへの直球を特訓。(25登板10勝11敗 防1・91)

 ▽16年 球のキレを上げるため指先で2キロの重りを持ち上げ握力強化。3年ぶりにワンシーム解禁。(26登板9勝6敗 防2・01)

 ▽17年 3月のWBCに向け超難関「フォーシームチェンジアップ」に挑戦。順回転で「奥行き」を使って打者に直球と錯覚させる魔球。実戦では封印も新たな可能性を見いだした。(25登板17勝5敗 防1・59)

 ▽18年 ワンシームの進化版「高速シンカー」に挑戦。腕を縦に振る意識が強まり直球のキレ、フォークボールの落差が増した。(28登板15勝8敗 防2・14)

 ▽19年 オフにへんとうの手術で休養したこともあり、体調は万全だった。右打者高めへの投球を増やすことを意識した。(22登板11勝6敗 防3・89)

 ◆後輩には助言

 〇…菅野のハワイ自主トレには巨人の宮国、中川、鍬原、直江が同行。日替わりで菅野がキャッチボール相手を替え、直接捕球して気づいたことを後輩に助言している。この日は高卒2年目右腕の直江が菅野とペアに。投球フォームについて質問し、有意義な時間を過ごした。鍬原は菅野とウェートトレで同組になり、体の使い方を目に焼きつけていた。

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