桐蔭学園・藤原秀之監督「花園の神様がちょっとほほ笑んでくれましたね」(スポーツ報知)

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◆全国高校ラグビー最終日 ▽決勝(30分ハーフ) 桐蔭学園23―14御所実(7日・花園ラグビー場)

 桐蔭学園・藤原秀之監督(51)は悲願の単独優勝に、目を赤くしながらうつむいた。10年度大会で東福岡との両校優勝を経験しているが、その後は準優勝3度。熱意がようやく実を結んだ。「心晴れ晴れ。ウチには二度と優勝は転んでこないんじゃないかと思っていた。花園の神様がちょっとウチにほほ笑んでくれましたね」。感無量の面持ちだった。

 躍進の秘密は、成功体験にこだわらない姿勢だ。選手としては大東大第一(東京)のウィングで85年度大会V。だが、監督就任2年目の03年度大会で3回戦敗退した後、自身の体験に基づく指導法を捨てた。「安定という言葉は衰退と一緒。常に新しいものを取り入れ、出来上がったものを壊す」

 ミーティングは独特。一方通行にならないよう、話し手を選手が囲む形で行う。今大会では、対戦校のラグビー以外の校風や他部のことも調べて下級生がスライドを作製し、発表。6日の最終調整では、決勝当日は悪天候になると読んでボールを水にぬらし、滑りやすい状態にして練習を行った。

 大東大第一時代の恩師・神尾雅和氏から教わった「意志あるところに必ず道あり」が座右の銘。今後も新たなものを取り入れながら王道を歩む。

 ◆藤原 秀之(ふじわら・ひでゆき)1968年1月10日、東京都生まれ。51歳。大東大第一高でラグビーを始め、全国高校ラグビーに2度出場。第65回(85年度)大会ではウィングとして活躍し優勝に貢献。日体大卒業後、桐蔭学園高で保健体育の教員に。ラグビー部コーチを経て2002年に監督就任。監督としては15度目の出場。

 ◆選手&監督で単独V 桐蔭学園・藤原監督は高校時代、大東大第一(東京)ウィングで85年度大会V。選手でも監督でも花園で単独Vを果たしたのは東海大大阪仰星・湯浅大智氏(99年度はフランカーで主将、13、15、17年度は監督)以来。

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