巨人・原監督、侍ジャパン・稲葉監督を高評価 国際武道大で講義(サンケイスポーツ)

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出典元:講義する原監督=千葉県勝浦市の国際武道大(撮影・桐原正道)

巨人・原辰徳監督(61)が7日、客員教授を務める千葉・勝浦市の国際武道大で講義を行った。同大野球部監督の岩井美樹教授(64)が東海大野球部時代の3学年先輩という縁で年に1度行われており、今回が16年連続16回目。一般学生と勝浦市立勝浦中3年の生徒を合わせて約280名が聞き入った。

 東京五輪を控える中、岩井氏から2009年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝監督として今年の日本代表「侍ジャパン」に期待するところを聞かれると、優勝した昨秋のプレミア12における稲葉篤紀監督(47)の手腕を高く評価。「3つの決断がよかった」として以下のポイントを挙げた。

 (1)坂本に代打山田

 11月5日に行われた1次ラウンドB組初戦のベネズエラ戦(台湾・桃園)。2点を追う八回1死満塁、坂本(巨人)に山田(ヤクルト)を代打で送ると、強烈な大ファウルの後に押し出し四球で1点差に迫り、8-4で逆転勝ちした。「坂本も山田も素晴らしい選手。なかなかできることではない」と賛辞を贈った。

 (2)代走・周東

 同11日の2次ラウンド・豪州戦(ゾゾマリン)。1-2の七回に代走の周東(ソフトバンク)が二盗、三盗を決め、2死から源田(西武)のバントが野選を誘って同点とし、3-2の逆転勝利につなげた。「走者に気を取られず一塁に放っていればなんていうことないプレーだったかもしれないが、足のスペシャリストという点で、周東という選手が相手のデータに入っていた(ことが野選につながった)」と分析した。

 (3)決勝での継投

 同17日の決勝・韓国戦。先発の山口(巨人)が一回に3失点すると、二回から継投へ。高橋(ソフトバンク)ら救援の計6投手が無失点に抑え、10年ぶりの世界一となる優勝を果たした。「初回に点をとられたけど、二回から継投に持っていった。素晴らしい用兵だった」と解説した。

 原監督と稲葉監督は2009年のWBCで監督と選手という間柄で戦った仲であり、稲葉監督が17年に侍ジャパンの監督に就任してからは何度となく助言も行ってきた。「監督というのはチーム、選手たちを把握し、理解する。そのなかで最善策を選ぶ。もう少し言うなら、瞬時に選ぶ。(五輪でも)プレミア12のような思い切った用兵を迷わず瞬時に決断してほしい」とエールを送っていた。

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