【万葉S】タガノディアマンテが直線抜け出す 川田「いい内容で勝ち切れました」(スポーツ報知)

出典元:万葉Sを制したタガノディアマンテ

6日の京都11R・万葉S(芝3000メートル=15頭立て)は、1番人気のタガノディアマンテ(牡4歳、栗東・鮫島一歩厩舎、父オルフェーヴル)が初の古馬相手にオープン勝ちを決めた。勝ち時計は3分8秒7。

 ゲートをゆっくり出し、道中はラチ沿いをぴったり回って、大外15番枠ながらロスのない競馬。前半1000メートル通過63秒8のスローペースを見越し、向こう正面で外を回って、中団まで押し上げたところでいったん息を入れる。リングハミをしているように口に敏感な面があるが、先月26日の調教にも乗って癖をつかんだ川田将雅騎手の好騎乗が光った。勝負どころで外を回り、直線に向くと鋭い伸び脚でグングンと後続を引き離し、2着のタイセイモナーク(吉田隼人騎手)以下に3馬身半差をつける強い内容で、待望の2勝目を挙げた。

 川田騎手は「この枠なので、馬の気持ちを優先して乗りました。リズム良く走れましたし、いい内容で勝ち切れました。今日に関しては問題なく、無事に終えることができました」と振り返った。

 管理する鮫島調教師は「乗り方は任せていましたが、理想的な勝ち方ができましたね」と、愛馬の圧勝劇に少し驚いた表情。「体も少し成長していました。天皇賞・春(5月3日、京都)が目標になりますが、賞金的に本番までにもう一回使うことになると思います」と青写真を描いた。

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